チームのオンライン飲み会で思ったこと

・現在「税金に関する記事」を提供するWebライターチームを運営中。
・ライターさん7人、ファクトチェック担当の税理士さんなど4人、Webプログラマーさん1人、その他のもろもろの作業を手伝ってくれる方2人で構成されています。
・現在、チームが発足して8ヶ月目です。

チームが発足してちょうど7ヶ月の日に、オンライン飲み会が開催されました。

あるライターさんが企画してくれて（本当にありがたい）、5人が参加。

飲み会そのものや、リモートでの顔合わせが苦手な方がいる中で、十分な人数が集まったな〜と。

偶然にも、参加してくれた5人は日頃からよくやりとりをする方ばかりだったのでとても居心地がよく、飲み会が苦手なわたしもかなり楽しめました。

とにかく笑って、なんだかずっと涙がでていて（笑いすぎて）、こんなに楽しい時間過ごせるなんて幸せだな〜と。本当に恵まれていると再確認した2時間でした。

後半は、発足当初からチームにいてくれるライターさんと3人になったので、割とつっこんだ話もできたのですが、その中で印象的だったのは、2人とも長期的な目線でチームのことを考えてくれている（ように感じた）ことです。

いまチームは大きな変化の中にいて、記事の書き方や内容、単価など大きく変わろうとしています。

そんな中で戸惑いも大きいと思うのですが、好意的に受け止めてくれている気がして本当に嬉しくて。

その辺のことを、対面で直球で聞くのは酷だと思ったので（本音が言いにくいと思うので）直接は聞かなかったけど、好意的な空気感がありがたかったです（あ〜もう本当に幸せです）

ますます、チームのことが大好きになったひとときでした。

こんな素敵な人たちと一緒に仕事ができるなんて、本当に恵まれてるな〜。