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人間のオスという生き物の生態・女は自分の身は自分で守ろう/そして彼への感謝

ここ数日は、急に心身共に軽くなったような、
そんな感覚があって、お仕事方面の作業に注力している。


婚外で好きになった彼のことも、何だかんだ言ってはいても、“遠い存在の他人”になった感が徐々に徐々に増して行ってる。


恐らくは、私が彼からスッパリと離れてから二ヶ月程が経過し、私の脳の状態が「恋愛脳」=「恋という名の脳内麻薬」に侵された状態から、順調に脱しつつあるんだろうなあ〜と、そう考えてみてる。

そうなった今になって、改めて私が以前書いた記事たちを落ち着いた気持ちで読んでみると、正直
「うわあ………」って、何ともいえないような気持ちになってしまう瞬間も。


けどそれと同時に、
オスという生き物の真の生態」とは、こういうことなんだよなあ……(※当然のことながら、全員が全員、彼のようなタイプの男性ではないとは思いますが)と、そのようなオスに惚れてしまった女子からしてみると、直視することが辛い現実なのだとは思うけれど、その包み隠さない真実が見える、とも思う。


これが現実だ。


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