最近ジャニーズに文集砲がバッシバシ撃ち込まれてますね、苦笑(笑えない) 推しの全てに寛容でありたいと思うわたしもいざ深澤辰哉にそういうことがあったら全くのノーダメージとは言えないかも。笑笑 でも世の中には同担拒否する人もいますよね、分からなくもないけどわたしはしない理由をちょろっと話そうかなと。ついでに新規ジャニヲタの悩みなんかを綴りたいなと。。 元々ヲタクはヲタクだったんですけどジャニーズではなくAKB48のガチヲタだった私ですが年齢はまだ小学生。お母さんと共に推して
今まで20年生きてきたがその上で推しという存在はなくてはならない大切な存在である。 「推しは永遠じゃない。推せる時に推せ。」 誰が考えたのだろうか、名言すぎる。 Snow Manを推し始めて歴はまだ浅い。6人時代から推してる担当の先輩方に比べればグレードはミジンコである。わたしはちなみに深澤担だ。 実際ジャニーズは毛嫌いしていた。ホストの状況が整ったバージョンとすら思っていたし、ファンの熱がすごすぎて好きなんて軽く言おうものなら叩き潰されるものだと思っていた。だがしか
私は体育教師を目指す春から3年になる大学生で練習も兼ねてキッズコーチのバイトをしている。2つ掛け持ちで全員合わせて60人程だろうか、いやー名前を覚えるのに相当苦労した…名前をガムテープに書いて貼って写真を撮らせてもらって大学に通う電車の中で必死にフォルダにある写真たちとにらめっこした。そんな教え子達は下は年中、上は小6とまぁ割と幅広い。正直以前は子供なんて追っ払いたくなるほど嫌いであったが今は大好きとは言いきれないがかわいいなと思える存在にまで成長した。 大学生って人生の中