[近畿地方のある場所について]を読んで。

こちらのタイトルの本を読みました。
ホラー、スピリチュアルが好きな方は一気に読める面白さや、ストーリー構成になっていました。

とある地帯に纏わる話しなのですが、著者と知り合い編集者がある資料を次々に見つけてその点と点が結びつく先には共通の怪異がある、、、。そして、、、。

とまぁ、怪異に纏わる話になっています。

最後まで読むのかどうするかはあなた次第というところが気にさせる作品だと思いました。