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湯種パン
やっと念願の粉を手に入れたので湯種パンに初挑戦!
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湯種は強力粉に熱々の熱湯を加えて素早くダマにならないように混ぜたものをラップをして30分ほど常温放置するという簡単な方法にした。
参考レシピ https://youtu.be/Zrw-mc5MUx4
![](https://assets.st-note.com/img/1657036481138-UORUnu4k5c.jpg?width=1200)
これを寝かせている間にメインの生地を作る。
![](https://assets.st-note.com/img/1657036531178-p1OcDYnQqN.jpg?width=1200)
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ここから広げて練り込んでいく
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ここから二次発酵へ
二次発酵が終わり200度で15分ほど焼いたら完成だ!
![](https://assets.st-note.com/img/1657036844652-w6xm5Nxmqy.jpg?width=1200)
最近ハード系のパンばかり作っていたので今回のパンがとても柔らかく感じる。
手で持つとふわふわだし、千切るともちもち。
次の日も柔らかくもちもちしているという湯種パン。
果たして本当なのか!?
次の日である今日、改めて湯種パンを頂いてみる。
指でそこそこ強く押してみたが弾力がすごい。低反発!
これが湯種の力!?
食べてみてもふわもちで美味しい。
なんなら昨日よりも美味しいかもしれない。
湯種を作る手間はかかるけれど、混ぜるだけであっという間にできるので大した手間ではない。
しばらくハマりそうだ。
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