見出し画像

上智大学生になった1ヶ月の記録<ゆるく>

お久しぶりのnote.
前までは気構えて、じーっくりと文章を書いていたのでなかなか更新までの腰が重く、、。
心機一転、気楽に書きながらのんびり続けていきたいなと。
主に自分の記録のためです笑

さて、新生活を始めて約1ヶ月。
毎日新しい人に出会い、学ぶ日々はとても新鮮で1日があっというまにすぎて。慣れない疲れもでてきますね。

一人暮らしも始まって、特に自炊はうまくいかないことが多くて。
前なんてカレー8人前になってしまって1週間カレー生活。
食べすぎたし、自炊工夫する計画を立てていきたいです。

思えば、この1ヶ月毎日人混みに溢れていて。
朝の満員電車。食堂も激混み。教室も人で密集。

遅延することが多いので、40分前に家を出ると朝も早くて1限がきついですね。1限の辛さがやっと理解できたところです。

本当にこの1ヶ月、東京の人混みをフルに感じて、地元がより一層恋しくなっています。
地元の小学校の友達で東京にくる子はなかなかいない中、一人だけ慶應の子がいて。つい先日6年ぶりに会ってお茶をしました。小学校の頃はそこまで仲良くはなかったものの、地元が同じということで無条件に話が広がるし、楽しい時間だったなあ。

引越しが多く、地元といっても小学校時代に住んでいた場所なんですけどね。地元にいつか戻りたいという気持ちが芽生えたとき、少しでも情報があった方がいいかなと思って急に話しかけたんです笑。行動力だけは持っていたいというマインドでよかったな〜と学ぶことも多かったなあ。
6年という年月が経っていることを改めて感じて、自分自身の生き方さえ見つめ直すほどでした。お茶した友達は、すっごく太陽みたいな素直な子で。
性格は小学校から変わらないけれど、勉強にあまり執着しない子だと思っていたので、慶應の理系ということにすごく驚きました。話をしていく中で、本当に嫌味のなく、真っ直ぐに受け入れる姿勢から、勉強も柔軟になってできるようになったのかな〜と感じさせられました。彼女にはきちんと将来なりたいものがあって、総合型選抜で夢を描いて合格をもらったはずの私よりもずっとしっかりしてて尊敬でしかなかったです。

大学生になってしっかりと勉強したい、自分の可能性を狭めずにチャレンジしたいと気持ちをリセットすることができました。給付型の奨学金が通れば、金銭的にも可能性を狭めずに勉強に専念する環境を作れると思いますし、自分次第である大学生だから後悔したくない、、。

この1ヶ月での日々を糧に、有意義な大学生活を送れるよう自己成長のツールとしてnoteも活用していきたいと思います。

ではこの辺で。










この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?