‘あの’アラームについて
今記事のタイトル、何となく去年の流行語大賞にも選ばれた“アレ”のノリで言ってみたくなりました😅
事ある度に「このご時世でこんなこと言ってもいいものだろうか」🤔…とまず考え立ち止まってしまうクセのある私😓そんな考えから離れるためにこのスペースを作ったハズなのですが…いろんな考えが脳内をよぎりどう表現したらよいものか🤔と溜めている記事が実はちょこちょこあったりしまして💦このタイミングで加筆修正してちょっと出してみようかと。
◆今年の元旦当日のこと
初詣⛩️✨を済ませさぁて帰ろうか…と横断歩道を渡ろうと一歩踏み出した、その時。
地面がぐにゃっとした感じと同時に遠くからサイレンのような妙な音が聞こえた…ような気がしたけど気のせいにしていた自分。
🤔。o０(ここの横断歩道って踏んだら音出るやつにでもなったんかな❓)
…なんて呑気なことを思いつつ何気にポケットから取り出した📱を確認すると“大地震” “緊急事態”を示す表示が出ていて、そんなお気楽な気持ちは一蹴されることに💦💦
😱。o０(え゛え゛え゛、どんだけ揺れるのぉぉぉ❓)
それから横揺れが始まったので慌てて道を渡りつつ、どこに逃げたらよいものかとあたふた🫨
建物が倒れてこないことを祈りつつ歩道にしばししゃがみ込むこと、、、5～6分はあったでしょうか❓ある程度揺れが収まってきた頃合にしゃがんでた目の前の建物の中から
😰{こわかった～～～～～～～～
と出てきたお姉様。この辺りは大きな揺れに慣れてない方々が多い地域でもありましたので、互いに怖かったね～～といい合っているうちにまた揺れたりアラームがなったり…とてんやわんやヽ('ㅅ' ;ヽ三 ﾉ; 'ㅅ')ﾉ
現地から首都一都分離れた、震度5強の地域でもこんな状況です💦
(それから一時的な避難のために入った建物のロビーにあった📺報道とアラームと断続的に続く揺れとに2時間程翻弄され続ける訳ですが😵💫)
…まぁそんなこんなで“アラーム怖すぎじゃんね❓”説を強める私😓
🦠でゴタゴタしたご時世からひと段落したかに見えた頃合に思いもかけぬ年明け。何とか自分自身の心身を立て直し(半強制的💦)現在2次避難先周辺で我が副業wに細々と勤しんでいるところであります💪
◆不謹慎かもだけど…
半月程前(注:’20年の5月頃のメモなので、その辺りにアラームが鳴った案件があったのだと思われます💦)に目にし、思わずうなづいてしまった某SNS🐦のpost↓が今回の話の発端でもあるのですが、これはその🐦という世界の中だから許される表現でもあるのかな？とちょっと…いやカナリ迷っておりました。けど自分自身も改めて感じたので取り上げようと思います。(←この当時でもカナリ迷ってる😓)
政府が「緊急警報に声優を使って欲しい」の要望と「緊急警報のアラームはある程度の不快感や不安を煽って警戒心を強めないと意味がない」の現実に板挟みになった結果、地震が来るたびに金田朋子が大絶叫するアラームになった世界
— さめ＠8章済み (@SAMEX_1u2y) May 5, 2020
。。。ほんと、いやホントに揺れることよりもアラームの方が❕
それはトラウマになるくらいのレベルで怖いと感じたからっっ!!!!!
心臓持たない!!って感じたからっっっ!!!!!!!!
(実は今朝もウトウトしてた中でなんとなく鳴ったような気がしたんだよね…と思ったら中国四国💧)
ほんのちょっとでいいから、冷静に判断できるような余裕くらい持たせてほしいなと思ったわけですよ、、、
◆おぼろげながら、の記憶から
2か月程前の、発災当時の記憶をたぐりよせてみると、地面がぐにゃっとした感じと同時に遠くから聞こえたような気がしたサイレンのような妙な音…これはどう考えても“アプリ音”だったのではないか🤔との思いに至り調べてみると
嗚呼やはり…ちゃんと考えて作ってくれていらっしゃる🥹
ここ3年位は我が地域でも時折大きな揺れの余波が来てて、ある日の地元新聞にこのアプリの紹介記事が載ってたものだから、物は試しにとたまたま📱に格納していたアプリ👆がいい仕事してくださっていたことが判明。
📱とか📺とかから急に鳴り出すと、蚤の心臓には応えるんよ。。。🙀
実に13年振りのことだったりもするからね…周りもこれでちょっと参ってしまってる方もちらほらいたりして😢
…ということでアラームの配慮がなされているだけでなくいろいろと優れモノのアプリ、この記事のごとく十分お守りになりました、というお話で締めたいと思います。備えあれば憂いなし😉
自分もこうして気持ちを整理したので、今後の長きに渡るミッションを見据え踏ん張って行きたいと思います💪
皆様お互いに、、、どうぞご安全に🫡
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