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ついに始めました①はじめてのnote

2024年夏、気になっていたものを開始してみた。
それにより、どんな変化が起きるのかは分からない。起爆剤として期待というよりかは、ずっと気になってはいたものの、始めるまでだいぶ時間がかかってしまったというのが正しい。
なぜ今なの?という問いかけについては、気まぐれによるタイミングとリズムと言えばいいのだろうか。ついに、やってみよう!の気持ちが降りてきて、それを逃さず行動したのが始まり。

noteの存在をいつ知ったかは忘れてしまった。
コラム感覚で読者としては度々読んでいたと思う。私自身書き綴ることについては、日記という形で他所行っていたが、それは一時的なものでリセットしてしまい、だいぶ多くの言葉達は消えていってしまった。
誰かに伝えたくて書く時、写真や情景から浮かんでくるもの、様々ではあるがそれをまた伝えていきたいと思いこの場にきたのである。

記録の活動場所としてnoteを選んだ私。
これまでと一緒で、少なくとも自分への備忘録にはなるだろう。









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