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人の引越し、金魚の引越し、引越しって大変です。

おはようございます。段ボールだらけの新居で朝を迎えた継続力アドバイザーあおです。今日も読んでいただきありがとうございます。

引越しってこんなに大変だったっけ?
というくらい、あっち行ったりこっち行ったりした1日でした。

途中に子どもの習い事が追加されたことが、わちゃわちゃの原因かもしれません。笑
引越しの時に子どもの習い事は入れない方がいいことを学びました。笑

前回の引越しは、上の子が2歳くらいだったのですが、家族が増え、小学生、幼稚園に通うようになり荷物もどんどん増えていきます。
よく、これだけの荷物が入っていたな〜。
と主人と驚いています。

引越し前は、いるものといらないものを分けて、荷物を減らしてから引っ越すぞ!
と思ったのですが、、、

ほぼ手をつけられず。
一旦、段ボールに詰め込むぞ!
という感じになってしまいました。笑

この大量の段ボールがいつなくなっていくのか、、、。
それは、私のがんばりにかかってきます!

もちろん、頑張ります!

今回の引越しで一番苦労したのは、
「金魚の引越し」です。

引越し業者さんでは、生き物は運びません。と言われていたので、引越しが決まった時から、金魚をどうやって引越すかが悩みの種でした。

今回の引越しは徒歩圏内への引越しなので、乗り物で移動する必要はないので、どう歩いて連れていくのか?

引越し先での水槽はどうするのか?
がポイントになってきます。

我が家の金魚引越し大作戦

・以前使用していた小さめの水槽を前日に新居に移動
・水を入れて、準備しておく
・運ぶ
・一旦小さい水槽へ移動
・いつもの水槽が整ったら金魚2度目のお引越し

とこんな流れです。
水槽の準備は問題なくできたのですが、どう運ぶかです。

最初は、ジップロックに入れて運ぶ!
という案が出たのですが、我が家の金魚、4年でそこそこ巨大化しジップロックは少々厳しいと判断。

そこで登場!
バケツ!

もう、これで運ぶしかない!と水槽の水と一緒にバケツに移動

そして、徒歩で運ぶ。

徒歩圏内だから、これでなんとかなりましたが、車や電車、飛行機を利用する場合は、ちゃんとした容器などが必要ですね。

我が家の金魚は、上の子が年少の時に幼稚園の夏祭りでもらってきました。
あの日からまもなく4年です。

近所にとって今回の引っ越しはストレスになっているのではないかと思いますが、早くいつもの生活の戻してあげたいと思います。

生き物を飼育するって大変ですね。
ただ可愛いから、欲しいからで飼うのではいけないと言うことを今回の引越しで学びました。

今回の引越しでいろいろなことを学んでいます。


子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。