アンジー

PIANART代表兼講師 / YouTube 33万人

アンジー

PIANART代表兼講師 / YouTube 33万人

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🎹ピアノレッスンについて🎹

PIANARTはじめに〜生徒様に心から寄り添う、誰もが理想を叶えるピアノスクール〜 PIANARTは、常識にとらわれず、いかに初心者が楽しく最短で弾けるようになるかを追求した唯一無二のレッスンスタイル。 未経験からでも表現豊かなワンランク上の演奏を実現します。 確実に身に付く技術と自主練習でも再現可能な練習スタイルを提供する「PIANART」では、 「生徒様に心から寄う」をコンセプトに掲げ、 一生弾ける技術を身につけていただけるよう精進しています。 《参考》生徒さまの

    • 8月振り返り

      どうも、PIANART代表のアンジーです。 ピアノスクールを今年の4月に立ち上げてから、新しいことに挑戦する毎日を送っています。 今日は初めて自分のSNS・YouTube活動について書いてみようと思います。 振り返ると、ちょうど2ヶ月前までYouTubeもInstagramもTikTokもフォロワーが毎日少しずつ減ってオワコン化しかけていました。 YouTubeの登録者は1年以上4万人からほぼ変わらず、Instagramは一時期2.7万人いたフォロワーが1.5万人にま

      • ぼくとピアノ(2)

        以前書いた(1)はこちら↓ ピアノは僕に居場所をくれた。 そして、人生に色とりどりの色彩を与えてくれた。 僕は、運に恵まれた幸せ者だとつくづく思う。 そして、ピアノはこれからも僕を新しい場所へ導いてくれると信じている。 ♪ ピアノに全く興味がないどころか、男でピアノ弾くことが恥ずかしくてダサいことだと思い込んでいた自分が、10歳で母に嫌々連れられて近所のピアノ教室へ体験レッスンを受けて以来、今ではピアノを教えたりコンサートに出演するまでになった。 ピアノが運んで

        • ピアノ人生最悪の演奏に涙したおじいちゃんから学んだ大切なこと

          10歳からこれまでおよそ13年間、様々な場面で幾度となくピアノを弾いてきた。 その数ある演奏の中で、思い出すことが怖くなるような、忘れ去りたくなるような、今でも教訓として自分を戒める演奏がある。 ------------------------------------------------------------------------------- いつかは具体的に思い出せないが、たしか16歳か17歳のときのことだった。 中学3年でピアノ教室を辞めてから1年後、ピ

        • 固定された記事

        🎹ピアノレッスンについて🎹

          ぼくとピアノ⑴

          ピアノを弾くお爺ちゃんに憧れる。 といっても明日は我が身、自分が何歳まで生きるかなんて分かりはしないのだが、生きている限り僕の側にピアノがあり続けるのだろうな、と思う。 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 今から13年前。 紅葉やイチョウの落ち葉が街の通りに絨毯を敷く季節、外の空気はだんだんと冷えてきて、往

          ぼくとピアノ⑴