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深澤直人さんのお話

昨日深澤直人さんの講演を聞きに行った。

デザインするということは、空気を描くということ

最初の打ち合わせから、頭に絵は出てきているということ

どちらもわたしも常日頃思っていたので、とてもとても納得で、お話の雰囲気も最初の第一声から、なんだか好きになりました。

学祭時代はデッサンをたくさんします。
もちろん入試とかで使うから。
その時点で、ホントにモノというより、光と影を描いていると思っていた。
モノの見え方をキチンとつたえれるかとか、ってとこに発展していくんだと思うけど。

経験を積むと、そこのスピードが上がるように思います。

あとは、打ち合わせの段階で、絵や方向性や言葉やなにかワクワクの部品がポンポン産まれます。
そして、それがなかなかない時は、お話自体がふんわり消えることもあります。
お話が来ている段階での、本当に直感というものかもしれないけど。

今移動中でついちゃったので
また追記するかもだけど、、

また後でね!

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