コミュニケーションとしての笑顔 2022-02-06
さて、今日は。
昨日に引き続き、奥さんの実家にお世話になっていました。
今日は特段予定もなく、みんなに娘と遊んでもらいながら、ゆっくりと過ごしました。
改めて、赤ちゃんってすごいなと思います。
一声発するとみんなが反応して、少しでも笑うとみんなが何倍も笑顔になる。
魔法みたいです。
昨日の日記でも書いたように、娘は生後100日を迎えたばかりなのですが、
生後間もないときの笑顔と、ここ最近の笑顔とでは意味合いが違うそうです。
生後間もない時の笑顔は「生理的微笑」といって、厳密には笑っているのではなく、反射的に動いた表情が笑っているように見えるみたいです(本能的に、助けてもらうために笑っている説もあるとかないとか、、、)。
で、ここ最近の笑顔は「社会的微笑」といって、嬉しいな、遊びたいな、など感情が伴っている笑顔で、れっきとしたコミュニケーションだそうです。
最近は本当によく笑ってくれるようになり、みんなを笑顔にしてくれています。
ちなみに、娘の名前「智奏(ちかな)」の「奏」という字は「調和」という意味もあるので、
みんなを笑顔にしてくれるような存在でい続けてくれると嬉しいなぁと思います。
では、今日はこの辺で。
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