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【AnyMind TIMES Vol.14】 繊研新聞・Seleck取材記事 / UUUM社との共同サービス / サブスク型の海外EC展開支援 / 上半期Best Salesインタビューなど

8月。暑いですね。
オリンピックもあり、少し更新が遅れましたが、7月のトピックまとめをお届けします!(本当は関係ないですが笑)

【Pick Up News】繊研新聞:エニーマインドグループ 支援するDtoCブランド続々

ファッション業界で知らない人はいない繊研新聞で初の取材記事を掲載いただきました!
インフルエンサーD2Cの文脈から、その他のよりビジネスによった内容まで、かなり色々と聞いていただきました。今後もしっかり業界紙にも掲載いただけるよう頑張っていきます!


【Pick Up News】Seleck:AnyMind社の「現場の意思決定を邪魔しない」開発チームの在り方

デジタル人材のためのビジネスメディア「Seleck」でも初の取材記事を掲載いただきました!かなり実用的な情報が多く、個人的にもファンだったのでかなり嬉しかったのですが、興味を持っていただいたのが、最近情報発信も強化しているTech・開発チームの組織の部分だったので、余計にうれしかったです。

新たにMDに就任した柴田が、800名以上いる社員の中でも最も当たり前にグローバルな開発チームの特色や強みを存分に語ってくれていますので、是非ご覧くださいませ!


日本・アジア各国向けにEC・D2C展開をサブスクで支援する新サービス「E-commerce-as-a-service」を提供開始

これまで個別で提供していた生産、EC立ち上げ・運用などのソフトウェア・サービスですが、今回のローンチにより、さらにシンプルかつ一気通貫での支援ができるようになりました。もちろんマーケや物流の支援も組み合わせ可能です。お気軽にお問い合わせください!


プライベート チャンネル ネットワーク「PCN by UUUM×AnyMind」提供開始

UUUM社と共同のインフルエンサーマーケティングサービス「PCN」を提供しました。UUUMのクリエイター、そして「AnyTag」のデータ分析、GROVEのクリエイターの3者の強みを活かした強力なプラットフォームです。


オリジナルアイテム制作〜販売までをシームレスに実現するマーケットプレイス型EC「PopBox」を提供開始

これまでも生産の機能は重点的に強化していましたが、今回のPopBoxのローンチでさらにシームレスにものづくりから販売までがスムーズになりました。まずはタイと日本から正規展開開始です。


現役中学生YouTuber「みゅう」によるティーンのためのブランド「MUSE」から第2弾アイテムが公開

「みゅう」は、顔出しをしていないにもかかわらず、独自のvlogの世界観からファンが急増し、YouTubeアカウント開設から1年足らずで登録者10万人を超えた注目の中学生YouTuberです。
ローンチからそこまで日は立っていないですが、早速の第2弾アイテム公開となりましたが、かなり好評をいただいております!


エドワード加藤のフィットネスブランド「LÝFT」初の旗艦店が原宿・表参道にOPEN

AnyMindが総合支援している「LÝFT」初の旗艦店が7/23オープンとなりました。めちゃくちゃカッコイイですし、プロテインの自動販売機などもあり、ワクワクする空間なので、是非お近くにお立ち寄りの際は行ってみてくださいませ!

HR・プロダクト開発・エンジニアチーム取締役を新任

CHRO、そしてTechチームのManaging Directorを新任しました。
中で働いていても、より組織づくり、Tech面の強化に注力しているというのは肌に感じられます。しっかりと勢いはキープしつつ地盤は固めていっています。


【Tech Blog】AnyTagの類似インフルエンサー検索機能(lookalike)

先月発表した類似インフルエンサー検索機能ですが、開発背景をデータサイエンティストのKossyさんが語ってくれています。
よりこういったウラ側についても発信を強化していければと思っています。

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↑正直、理解はできていませんが文中に登場する、ビジュアル的にお気に入りの数式



【2021年上半期BestSalesインタビュー】Publisher Growth : Tomoki. S

新卒入社4年目にして東京オフィスのBestSalesに選ばれたTomokiのインタビュー記事&YouTube動画です!

決してド派手ではないのですが、しっかりと成果を出し続けたことで表彰された今回のBest Salesに、周りからもかなり祝福の声は大きかったです。
改めておめでとう!


今回は以上です!
今後も毎月更新頑張っていきますので、是非スキ!やコメントなどもお願いいたします!!

著=カザマモトヒロ(Communications) 

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