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日本のブランディングは時代遅れです

今日はブランディングについて

現代のブランディングって、認識違いも甚だしくないですか?

というお話。

当たり前のように、

間違ったブランディングを広めているのが今の日本です。

ブランディングとはそもそも何?

「自分たちのブランドに見合った振る舞いをさせること」

外見ではなく、教育の話です

ブランドに見合った教育を施すこと

中身を教育する話です

日本のブランディングの認識はどう?

「自分たちがいかに実績があるか、すごい人かを提示すること」

中身ではなく、外身を固めているのが日本です

要するに、質が低いものでも外身をキラキラにすれば、

選ばれてしまうのです。

ブランディングはもう時代遅れです

自己啓発書やビジネス本が本屋さんから少なくなってきました。

本屋は正直です。

売れる本しか置きません。

ブランディングして外身を固めてきた日本人の嘘が見抜かれてきたということです。

ここで何が生まれるか。

起業迷子、ビジネス迷子が出てきます。

では起業迷子、ビジネス迷子になったあなたは、ラッキーです。

何をすればいいか。

それはすごく簡単です。

自分の大事なことだけ発信すればいいのです。

自分の大事なものを発信していこう

自分が大事だと思っていることだけ発信していけばいいのです。

ただそれだけです。

日本だけが大事じゃないことをお金をかけて必死でやっています。

結果が出ないことをお金をもらって教えていきます。

なぜか?

それは拝金主義だからです。

数字で何かを信用するのはやめよう

この拝金主義の名のもとに

何かを信用すると、ずっと同じことの繰り返しになります。

では何を信じるのか

「本質」

自分自身に問うていくと見えてくるはずです

大事なことだけを伝え続けるのは練習が大事です

明日から世の中に

毎日

自分にとって大事なことだけを発信していってください

3年後、5年後、

生き残っているのはブランディングで固められたものではないです。

本質を伝え続けた人だけが生き残ります。

庶民が選んでるから間違ったブランディングが当たり前となる

私たち庶民が選んだものが

世間の「当たり前」となります。

私達は選べます。

いいものはいい。

悪いものは悪い。

物事は非常にシンプルです。

それを言えなくさせているのが拝金主義。

同調圧力っていうやつです。


今のうちに、

大事なものを大事と言い続けましょう。

自分が大事にしていることだけを発信していきましょう。



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