見出し画像

20代で年収1,000万円を目指せる  スーパー「ロピア」売り場部門チーフでも


20代で年収1,000万円も
スーパー「ロピア」売り場部門でも

現場の働きがい高める
ディスカウント型の食品スーパーである ロピアは
各店舗のチーフと呼ばれている売り場責任者(20代から30代が多い)の報酬体系を変えて給与水準を上げていく事により働き甲斐を上げていくことを目指している

小売業サービス業の給与水準は製造業などと比べると給与水準が低いことは知られています。
その事により人材の募集時に負けることがおおかったが

これを成功させるには労働生産性のアップなど多くの課題が山積みでしょうが

この様な給料のアップの流れが定着して行き
全国の地方都市に住む若い人たち(男女とも)にも、
田舎に住みながら高収入を望める仕事が増えてくる様になります。

地方での生活でも将来に希望を持てる、いい循環になってくれるといいなと思っています。

日経新聞20240520

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?