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夏に贈りたい菅原硝子~sghrスガハラ~

菅原硝子とは?
1932年東京都江東区にガラス食器製造により一人のガラス職人から菅原工芸硝子株式会社が誕生。現在は、千葉県九十九里で『Sghr スガハラ』ブランドとして数々のガラス製品の開発を行い、創業時から変わらない【手づくり】にこだわりスタイルで一点一点作ってます。そしてその独創性あふれるデザインと技術に世界中のホテルやレストランで扱われ、多くの支持を得ています。
そんな世界的に注目されている『Sghr スガハラ』の夏におすすめ商品をご紹介

1.日本の夏と言えばこれだけは外せない
虹色風鈴

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こちらのガラス風鈴はガラスに特殊な加工を施すことで虹色に見えるようになってます、まさにシャボン玉がずっと空に浮いているようにも思わせてくれるような美しい作品です。

2.ガラスの特性を活かした作品
ハートクルヴァ

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こちらはハートをモチーフにした花器の作品です。お花を引き立たせる花器としても部屋の彩りやちょっとした前菜の盛り付けなどにも使用できる作品です、キレイなフォルムはどのような場所でも上品な印象を与えてくれますね。

3.和にも洋にもこだわらない器
和ごごろ

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格子模様が特徴のダラスの小鉢です。おはしで使って欲しいという思いで作られたものですが、和にも洋にも似合うデザインです。新しくもあり少し懐かしい感じのする雰囲気は、どこか和洋折衷の趣を感じせてくれるのかもしれません。

4.不思議な感覚にさせてくれるグラス
神秘的に立ち昇る泡

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スガハラでシリーズ化されています泡シリーズ。その中でご紹介するグラス「神秘的に立ち昇る泡」、ネーミングも素晴らしいことながらそのグラスに閉じ込められた泡立ちはとても神秘的で魅了されます。ぜひシャンパンやスパークリングワインなどを入れて堪能してもらいたです。

まだまだスガハラには、素敵なガラス作品が多くありますのでぜひ一度手にとってその魅力を堪能して下さい。
アンティナでは、期間限定で『Sghrスガハラ』を二子玉川ライズ S.C.店/大丸梅田店で2020年6月24日(水)〜7月26日(日)まで開催致しますので、お時間のある時にお立ち寄り下さい。


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