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RSR2024 XIIX感想交えたレポ
ステージ→EARTH TENT afocがフルカラープログラムをカバーした時のステージと同じ? (https://youtu.be/LDc3aRpEmes?si=7U7XKoHjcQ7kW3mO) ステージと客席がテント内。北…
RSR2024 XIIX感想交えたレポ
ステージ→EARTH TENT
afocがフルカラープログラムをカバーした時のステージと同じ?
(https://youtu.be/LDc3aRpEmes?si=7U7XKoHjcQ7kW3mO)
ステージと客席がテント内。北海道の夜景とXIIXを一緒に観たかったけど、次回に持ち越しですか……。(次回があることを疑わない顔)
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2024.7.24 UNISON SQUARE GARDEN 20th Anniversary LIVE "ROCK BAND is fun"〜ユニゾン曲はユニゾンのテーマソング〜
2024.7.24
UNISON SQUARE GARDEN 武道館公演のセトリ曲たちが、全部全部UNISON SQUARE GARDENのテーマソングなんじゃないかと、田淵のMCの内容を踏まえ噛み締めていたので殴り書き。
タイアップやら、リスナーの人生のテーマソングだけでなく、自身の曲でもある多面性の凄さ。
下記、100%純度の妄言です。
1、Catch up,latency
「君も傷ついて
彼らとの『4年後』にはなにがあるのか
2024年。
UNISON SQUARE GARDEN、満を持しての結成20th アニバーサリー イヤー。
喜ばしい1年の幕開けと共に、公開されたバンド公式ホームページには『20年目のプロローグ』の文字。2020年にリリースされた、『Patrick Vegee』収録の「101回目のプロローグ」からの引用であることは明白であった。
この「101回目のプロローグ」、曲の終盤に「本当の気持ちを話すの
いいな いいな トーキョーギタージャンボリー2022/3/6っていいな①
2022年2月、日本。
UNISON SQUARE GARDEN、そしてXIIXを好きになってまだ日が浅い女が、事務職の仕事をしながら暮らしていた。SNSで流れてくる、よくいる「低賃金OL」というところだろうか。
この頃、この女の中で「斎藤宏介」という男性が目を離せぬ存在になっていた。4th FLOOR、THE KINGS PLACE。この男性が世に放つ音楽、人間性が堪らなくこの女に刺さってしま
どこまでも、終わるな。
2022年12月30日CDJ
心の底から、「UNISON SQUARE GARDENが大好きだ」と叫んだ。
幸せになる準備もできていなかったのに、幸せになった日を、まとめます。
この日のトッパーのアーティストのパフォーマンスを観るため、朝10時過ぎには会場入りしていた私。しかし、どんなバンドを観ても「あと〇時間でユニゾン…」という恐怖(?)が脳内を常に埋めつくしていた。気を紛らわすためにアルコ