通り魔から学んだ子供を守る防災
最近.思考停止している大人が幼い子供に
感情をぶつけるシーンをあちこちでみかける
余裕のない大人が多すぎる
もし銭湯や温泉に入湯している最中
不審者や通り魔に遭遇してしまったら
①興奮して大声あげたりしない
相手はこちらが困っているのを楽しんでいる
②近くの大人に静かに助けを求める
③自分で何とかしようとしない
④慌てない動揺は絶対禁物
⑤スッと逃げる
向かって話しかけて来た時は
【何かしましたか?】
このひと言で良いかと思う
この事件のおかげで
子供を守ることのひとつ
【地域の繋がり】
というキーワードがでた
①なるべく地域の銭湯や温泉に入る
②普段から誰もに挨拶は必ずし子供に教える
③回覧板がある地域密着のかかわりや活動に参加
④スポーツクラブ運動でコミニティをつくる
⑤役員などは率先してやる
⑥地域の個人のお店など利用し繋がりを持つ
⑦家族で仮説を立て話し合っておく
これより大人ができることは
まだまだ沢山ある
世の中が激変してるからこそ今一度
見直す必要があるのではないかと思う。
1月3日に臨時列車で初乗りしたJR九州
【あそボーイ】子供の目線に合わせた車内は
遊びゴコロ満載な列車だった。
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