正社員をしてる同い年を見るとモヤっとした感情が想起される

今のリゾバ先には同い年のアルバイター3人と、社員さんが数人在籍しています。
今日は休日ということもあり同期のアルバイトと飲んでいる所に社員さんが合流されました。そして、少し年上かなと思っていた社員さんが実は同い年であることが明らかになりました。

気にしないようにしても、大学院浪人のためとはいえフリーターをやっている自分とちゃんと正社員をしている社員さんとで比較をしてしまいました。

自分の人生だけを考えたなら、死ぬときに悔いを残さないために大学院に進学することは全く間違っていないと思っています。でも、社会一般で言えば大学を卒業する22歳で企業に就職することが王道です。

実際に、僕らリゾバで来ているアルバイターには任せてもらえない仕事、というのがやっぱり存在していてアルバイトと社員との差を日々実感していたため、年上と思っていた社員が実は同い年であったという気づきは自分の中で大きなもやり感情を想起しました。そういうことは気にしないと思っていたはずなのに。。。

まぁしょうがないですね。これが自分の選んだ人生。選んだ道で後悔をしないように、その道で精一杯生きていきたいと思います。

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