ストレスで38 ℃以上の発熱「ストレス性高体温」
これも書いておきたいなって思ったので今晩の内に記事化します。
水曜日の午後はハリスさんたちとイベントについて打ち合わせをしていたのですが、夕方6時ぐらいから急に寒気が。
お店のお客さんが減ってきたタイミングだったから空調との兼ね合いで寒くなったのかと思いましたが、時間が経ってもおさまる様子がない。
電車に乗ったら強烈な立ち眩みと吐き気が。
「あー。コロナなんて大したことないよー。と言っていた自分がなってしまったのかな」と
何とか途中下車しながら帰宅。
駅まで車で迎えに来てくれた母に感謝。
体調不良が起きた時一人暮らしだと大変そうだなと大学院進学後の心配をちょっとしつつ、必要な連絡を済ませて素早く布団に潜り込みました。
この時点で熱は38.5 ℃。
一晩明けて木曜日。
熱も大体おさまったし、風邪らしい症状も全くなかったです。
夜明け頃が37 ℃台で、日が昇ってからは平熱の36 ℃台に。
以前忙しさに目が回りそうだった時に、40 ℃近い熱が出つつも、風邪の症状がない体調不良になったことがあったのでそれと同じかなと思い
「過労 発熱」
というワードで検索をしてみたところ、ヒットしたのがこちら
多分これだ!
精神的ストレスで熱が出ることがあります。高い熱が出て病院に入院するようなケースもありますが、37℃を少し超える程度の軽い熱がずっと続くこともあります。(上記サイトより引用)
皆さんもストレスのかけすぎ、発散しなさすぎにはご注意ください。
僕もできるだけストレスをためこまない習慣を作っていけたらと思う所存です。
頂いたサポートは、南極の植物を研究するために進学する大学院の学費や生活費に使わせていただきます。