忙しい時こそ一手抜く勇気を
こんばんは、ライアンです。
大学1年生の夏に武者修行参加以降、色々な予定を詰め込みまくってメンタルが死に続けていたライアンです。
いやー特に2年後期がしんどかったですね。
就活塾、営業インターン、学生実験、レポート、ゼミ、授業、バイト等々。
手を出しすぎて、睡眠不足でメンタルが無限に死んでました。
今も実験で忙しいですが、その時の反省を踏まえて同時進行の量を減らしたのでだいぶましです。
今でこそ、忙しくても「メンタルが死にそうだわ」と思ったらすべてを投げ捨ててゆっくり、メンタルをいたわる行動をするようになっています。
予備実験が終わっていなくても「身体がもう無理って言ってるわ」となれば早めに帰ってお酒を飲んだり早寝をして、タスクを減らすようにしています
(今もお酒だいぶ飲んだ状態で記事書いてます 笑)
でも、忙しさのピーク、大学2年のころは真逆のことをしていました。
忙しくて、無心でお酒を飲んだりリラックスタイムをとるなんて考えられない!
最大効率で終わらせたい
・・・瞑想したり、ゆらゆら揺れるキャンドルを眺めるのがいいんだ!
やってみよう!
と言ってキャンドルを買ったり、火を眺めたり新しいタスクを追加していました。
全然解決しなかったですね 笑笑笑
そんな経験を超えてきた今だからこそ、
「疲れている時ほど、物事を手放す勇気」が大切だと身をもって学習できました。
沢山のことに手を出すと、精神もやむし、成果も伴わず、メンタルもやむしでいいことなしでした。
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