くじけてます。 くじけそうではなくて だから noteは 大事です。 母が亡くなり 無償で愛し 応援して 大切に想って、話を聞いてくれる相手がいなくなってしまったからです。 非常にきついです。
突然ですが、緩和ケアは大事です。 緩和ケアは、末期の末期、もうだめだから……………、それしかないから……………。 ではないのです。 確かに完治は望めない病気かもしれない。がんや痛みを伴う治療期間は、周りからは想像もできない過酷な期間です。 大人になりかぜをひいたり、おなかをこわした時、なんと普通の健康の当たり前の日々が尊いと感じると思います。一回吐くだけでも、関節が痛くて喉が痛くて、咳が止まらずおなかをこわし、トイレにしゃがみこむ。 こんな時、あーなんでもするし、これ
衝撃です。 45歳 2024.5.21 頭の声を味方につけることに うまれてはじめて成功しました。 それは本当に突然に 急に するするするっと するするするーっと 私の味方に変わった なんという 心の軽さ 信じられません。 幼少期から 本当に頭の右上で わたしを 私を 否定して不安をあおってきました。 24時間 です。 スポーツ中も 食事中も レジの最中も。 それが 味方に。 味方になったのです。 私が一番びっくり。です。 すみません。
４０代半ば。 凝り固まった、幼少期からの「自己防衛のくせからくるプライド」や、まだまだこんなものじゃないという、煮えたぎるマグマのような「やってやる感」。あふれるアイデア。 長年の思い込み。先入観。 先日、前からわたしをバッサバッサきっていく人から、最後の幹をきられた。 「……………」 私は捨てました。 はじめて、納得してしまったのです。 その、全否定に。 抵抗する気がはじめておきなかった。 …………… っ！！ しかし、 楽になったのです。 はじめて
「一つずつステップをあがる」 これが言葉にするよりむずかしい。 環境もある 時代も。 産まれた場所や尊敬する人に出会えるか、によっても大きく左右する。 ただ、今日、気がついたことがある。 「私には４０年という歳月が必要だったのだ」と。苦しみはいつか自分へのエネルギーになる。
〜私の場合〜 頭の声がやまず、自分へ、ひっきりなしに話しかけてくる。こちらが何をしているかはおかまいなしだ。だから、心休まる時がない。 誰かと話してようが、眠りたいときだろうが、疲れ切って何も考えたくないだろうが、ショックがあって悲しくて仕方ないときさえも。 スポーツ中も。 シャワー中も。 出かける準備で泣きたいくらいバタバタしていても……。 幼少期からである。 だから、以前の記事にもかいたが、私の頭の声が止んだときは、数えて２回程度だ。 以前の記事の小学校時代の昼間の
〜私の場合〜 あるあるであるかは、決めつけられないため分からないですが、あくまで私の例です。 また、発達障害といえかなりの個性特性があるため、様々な症状や困難のため、ひとくくりにはできないのが実情です。 だから、よく言う「千差万別」です。 人それぞれに特性を感じ、困難を感じ、 症状が様々に重なりあうため、総じて「自閉症スペクトラム」などと名前がつきます。 息苦しい時があったり、 逃げ出したくなったり、 見ていられるといつも通りのことができなくなってしまったり、 人の機嫌の
魔法の言葉 「色々アドバイスありがとうございました！」 「ありがとうございます！」 「ありがとう」 なんか 気持ちいい！ 気持ちが軽くなりましたっ！ どんどんありがとうを発信しよう！ 私は支えられているっ！
悲しみはまだまだなんだけど、 今年の桜は母が頭をなでてくれているみたいで、優しかったです
あ、あー美味しい 母に食べさせてあげたかったな しめは きしめんいれて甘辛うどんだね 食べさせたかったな
大好きなキャラクターです ハラハラ ドキドキ キュンとさせる この絵 何年前に書いたろ？
人生は空しい そしてなぜ？！の連続 理不尽の連続 立ち向かえない 壁 コンクリートのような言葉や命令につぶされる 苦しい 大事なものを 奪おうとする巨大な力 無自覚に 周りからの抵抗は受け付けない 己が己だけがつぶされる
生命を大事にしよう 生命とはあなたのこと あなた自身のこと 身体も心も一つ 一体なのです 連携してます 自分から悲鳴を聞いたら 自分を助けてあげよう 日本人は自分を大切にするのが下手だ だから最期のときにえらくやりのこしをかんじてしまう 満足 させる生き方は心の充実だ
会いたい 会いたい 会いたい 会えるなら どうしたらいい？ 大切でした 大切です こんなにも 母 大事だ 娘と もう言えない 母 母 母 無償の キラッキラの愛 あなたは 美しく 優しく 苦しんで つらくて でも 人のために 自分より 人のために 生きた あなたに 会いたい あなたの お世話をまだまだしたい きつい 自分への後悔が きつい 全て一人で 背負っています だから 会いたくなっちゃう。 あなたのすべてが 大好きです。
昔から アイデアが湧き上がった 人に話すと笑われ、 しかし10年から20年もすると 世紀の大発見のような見出しで開発され世に出てさわがれている。 昔から 焦りと それは私が20年前に欲しいとうったえた機能なのになぁ。と 思ってつらかった。 発達障害の二次障害から、 ガスや鍵の点検に1時間以上かかり汗だくになる。 ひきさかれるおもいでやっと家を出発しても やっぱりガスが気になり、1時間かけて確認しにもどる。 人には理解されにくい 自分でも嫌な作業だ。 疲れきる。 そとから
