パワハラ加害者が自らを正当化する深層心理

2024年6月29日（土）朝

　おはようございます☀

　パワハラをする人の特徴として僕は以前から

「異常に外面をよくする（ぶっちゃけ『繕う👎』）」

と主張しています。

　これは間違いないのですが、さらなる心理が介在していそうです❗

　「自分はお客様から認められている。

必要とされている」

という確信を持つと更にタチが悪いのです😯

　パワハラ人間は、こちらが聞いてもいないのに自らそれを吹聴します。

　困ったものです👎

　先日、とある場所で

「パワハラ被害者Ａ氏」

に対して

「パワハラ加害者Ｂ氏」

に対することを私が、

「何故これまでＡさんらはＢを野放しにしできたの❓」

と質問すると間髪入れず,

「いやぁ～、Ｂサンはお客さんから

『是非残って欲しい』と言われているから」

なんて弱気なことを言ってくるからつい、

「お客様は神様じゃない🤬❗

だからってパワハラが正当化できるのか❗❓」

と声を荒げてしまいました🙏

　そんな屁理屈でパワハラを正当化させてはいけません❗

　てか、そもそもお客様第一目線から正当化できるわけがありませんが...

　パワハラに対して職場の利益、都合を優先させる必要はありません💪

　むしろ優先は社会全体のパワーバランスです♪

　貴方の貴重な朝の時間にお読みくださり、ありがとうございます✨