何歳になっても「スイッチ・オン」 食わず嫌い凌駕編
最近の僕はこれまで「食わず嫌い」だった2つのテーマについて勉強を重ねています。
一つ目は業務的に言えば
「人事労務関係」
について。
もう一つは世界史をグッと絞って
「第一次世界大戦」
について。
人事労務関係については以前もnoteで取り上げたと思いますが、長年経理業務に携わっている中で避け続けてきたジャンルで、経理業務においても今考えると
「ボトルネック」になってしまっていたことでした。
アラ還を迎えた現在になってスイッチ・オン❢となるなんて、年甲斐もないですが私らしくもあります。
考えてみると昨年、体調不良に見舞われる前は「司法書士」と「行政書士」の勉強を並行していた時があり、それが今年体調を取り戻した後に少し違う角度から興味の扉が開いたのかもしれません。
第一次世界大戦については以前からなんとなく、
「第二次世界大戦のように『開戦までの経緯』がはっきりつかめない❢」
というジレンマを抱えたままでしたので、先の人事労務関係と比べると半ば強引に首を突っ込んだ感もありますが、こちらは良い資料に出会えて今は絶好調で学べています。
ちなみにタダで見られるのがもったいないくらいの資料はコチラです⤵
コチラにつきましては、当時の欧米の思惑などを手繰り寄せつつ、思考を巡らせている毎日です。
笑ってしまうくらいの「行き当たりばったり学習」なのですが👎、こんなところから近い将来の発見&発信に繋げていきたいというパッションに満たされています。
何事にも、始めるのに遅すぎるということはナッシングです✨
貴方も「新しい扉」是非開いて下さい♪
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