少子化社会についての考察〔その壱〕

2024年7月18日（木）夜

　お疲れ様です！

　すでにnoteでは何回か話していますが、先月初めて古市佳央さんの
「オンラインスピーチプレゼン交流会」
に参加して開眼❢
　早速今月末の交流会に向けスピーチ原稿を作り終えていました。

　次回開催は7月31日です⤵

スピーチプレゼン交流会参加申し込みフォーム

　私の当初のテーマは
「超健康」と
「心から充足出来る働き場との巡り合わせ」
　一人でも多くの方がこの2つともを満たして生きられる環境づくりでありました。
　現在もその基本線は変わりません❢

　ただ肝心のその原稿、どうも自らの経験談が前面に押し出され過ぎでとてもとてもシックリこない👎

　さてどうやって月末までブラッシュアップしようかと考えていた矢先、現在の日本に大きく立ちはだかる、と言われる

「少子化問題」

に心を奪われてしまったのです❢

　より根本的、根源的なテーマである『少子化』についてまず先に考えてみる、かつ整理してみるのも悪くはない❢
と閃いた僕は、次回交流会まで２週間足らずにもかかわらず、テーマをこちらへ変え、スピーチ原稿を作り変えることにしました🫢

　その際参考にしようと思う資料はコチラになります⤵

いかに少子化社会から脱却するか｜NIRA総合研究開発機構

　こちらは先日一読しましたが、質量ともかなりなモノで、一回で全て理解するのは厳しいと思いますが、関心度の高い方には是非読んでもらいたく思います♪

　さて今回は初回で触りの部分だけですが、私は以前からそもそも論として

「少子化対策って本当に必要なの❓」

「もし仮に必要だとして、私たちは
『生まれくる子どもたち』を不安なく迎え入れられるの❓そして満足させられるの❓」

という疑念が拭えないのです❗

　次回以降、その核心部分についての思いを綴りたく思います。
　その過程で、僕の思うところも変わってくるかもしれませんが、それも必然としてしっかり伝えられればと考えます♪

　貴方の貴重な１日の締めくくり時間にお読みくださり、感謝至極です🌟