「情報の共有」をその存在意義とすることで拡大したSNSが、あえて縛りを設けることで場を律したいということなのだろう。その影響による結果が出るのは少し先となりそう。

Twitter、リプライ相手制限機能を正式リリース 好評につき
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/12/news048.html

何らかのアクションをいただけると、一人で記事を書いてるわけではないのだと感じられ、嬉しくて小躍りしちゃいます。