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【日本中のママが楽しく!働き稼げるようになってほしい理由】

子どもが産まれてから体型もかわり、もう前にでる人ではない・・・。
子育てに集中することが母としての役目。
ママが働くことができるのは短時間のパートしかない。

私は、出産してからそんな風に思っていました。
赤ちゃんが朝から機嫌が悪いとお散歩にいって、
午前中公園で遊んで、お昼寝したあと
もう一度公園にいって、その間に買い物と
家事をする毎日でした。

ときには、ママの休日をもらってのんびり過ごすことも
ありましたが、とにかく子育てに一生懸命でした。


コロナウィルスがくれた苦しみと感謝


娘が3歳のとき、急にやってきた未知のウィルスによって
家族は一変しました。
世の中で働き方もかわり、それは今でも続いています。

私の家族では、それまで週1回くらいしか帰ってこなかった
旦那の仕事が全部失い、毎日毎日、家で待機状態。
いつ再開されるかわからない幼稚園。

そこまでは、みんなが同じ思いで待っていたので
まだ良かったのですが。

緊急事態が緩和され普通に会社に行けるようになって、
街に人が増えてきたときでさえ、
舞台関係の職種はまったく戻る気配はなく。
いつまで続くのか、不安を通り越してなにか始める
気力さえも奪われていました。

在宅起業を決意したとき

このまま専業主婦をしているわけにはいかない。
そう思ったとき、ふつうはパートにいくことを
考えるかもしれませんが。

そのとき、自分とも向き合い、悩んだ時、
とりあえず働けばよいのか?
自分がしてみたいことで仕事ができないか?
このまま子育しながら働く方法は?

と、すごく悩んだ末、起業塾にはいり
自分のしたいことを仕事にすることを
決意しました。

正直、簡単に稼げるわけではなかったのですが、
始めたばかりのInstagramでセミナーに参加して
くださる方がいたり、Twitterのつながりで
舞台をつくることができるようになったのです。

SNSのつながりの速さに驚きながらも、
在宅起業の可能性が広がっていきました。

子どもの可能性を広げ選択肢を増やしてあげれるようになりたい


コロナウィルスが流行り、苦しみのなかで生まれたのが
起業の道でした。
そこから、なぜ楽しく働き稼げるようになりたいのかと
いうと2つあります。

1つ目は、ママが楽しむことが家族の幸せにつながる

『ママの笑顔が家族の笑顔。』それを実感できたからです。
 
子どもは親の顔を本当によく見ています。
今怒ってるのかな?楽しいかな?と・・・・
私が疲れた顔をしていると、いつもより
「遊ぼう、遊ぼう」と誘ってきます。
 
子どもなりに、一緒に遊べば元気になると思っているんですよね。
話しをしていても、ママとパパが楽しそうにしているかを
よく見ているなと思います。

だから、いらない不安をさせたくない。
家族はなにがあっても味方になってくれる安心できる場所で
ありたいなと思ったのです。

自分を受け入れてくれる居場所があるだけで
頑張れるから、まずは家庭を落ち着く場所、
明るい場にしたいと思いました。

だから、自分も楽しめて、やりがいのある仕事を
したいと思ったのです。


2つ目は、子どもの可能性を広げ選択肢を増やしたい。

私が収入をあげて何に使いたいのかというと、
子どもへの教育や様々な体験をさせてあげたいと
いう思いがあります。

私が不登校になりかけたとき、友達から急に仲間外れに
されたときでした。

その時は、なんとか毎日過ぎるのを待つ。
という状態が約3年ありました。
命をたつことはありませんでしたが、今思うとすごく
狭い中で生きていたなと思います。

もっと外の世界が広いことや、いろんな人がいて、
様々な考え方や生き方があることを知っていれば
楽になっていたと思うし、「才能」という、
不確かなものに迷わされることもなかったかなと
思います。
 
夢中になりやすい子どもの時期に、好きなことを
思いっきりさせてあげたい!

そして、同じように思うママと一緒に成長していきたいです。

その輪がひろがれば、ママが子育てと社会に参加しながら
自分の喜びと子どもたちの喜びが広がるからです💕


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今日のメッセージ
〜自分の目指すものを改めて考える〜


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