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240516 うちらそういうお年頃

今の自分をすっぽり包み込んでくれるなにかがほしい。

小学校低学年のとき、校舎の2階や3階で「今から死ぬ」と泣いて、兄弟や先生から力ずくで止められていた同級生がいた。
彼とは後に仲良くなったけど、当時の彼に一体何が起きていたのか知らない。幼い彼に何があって、何を考えていたんだろう。

カネコアヤノ 行きつけのカフェみたいな安心感。

飲み会の後寂しくなるんよねって言ったらみんなが共感してくれた。うちらそういうお年頃なのかも。

どうやったら人に心を開けますか?
かささぎは自分の前に高くて越えられない壁を作ってると言われた。俺は仲良しだからいいけど側から見たらとっつきづらい、いつになったら殻を破ってくれるのかと言われたこともある。
私は自分の心を守るために他人に期待しない、当たり障りなく接する、を実行してきた。でもそうしたら、あまり人に心を開けなくなった。
一度何も考えず飛び込めばいいのか?でも慎重にならなければいけない。

新しい部署、月80〜100時間の残業が数ヶ月続くらしい。過労死ラインでは?
日常生活を送れているものの現役のうつ病患者がやっちゃいけない気がする。みんな私が死んでもこのnoteを私のリア友の誰にも教えないでね。冗談です。死ぬ前に逃げます。

元恋人は過労死ラインを軽々越えて働いていた。こんな仕事やめて2人で遠くに行こうよって言えなかった。
私は今いる場所で生きていきたいから言えなかったんだけど、でもそんな自分が嫌い。

友達は少ないけど親友は多い。
Twitterで「大人になると恋人をつくるより親友をつくる方が難しい」っていう投稿を見た。親友はいて恋人づくりがうまくいかない私にはなかった考えで、確かにそうだと新たな学びを得た。親友には親友だと言うようにしているし、態度にも出すようにしている。大事な人を大事にしたい。

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