ツインレイ男性の優しさ
これはただの私の嬉しい話です。
惚気話?なので
不快な方は閉じて下さい。
ツインレイ男性の優しさに
気づけるようになった私の話
サイレント前は気づけなかった。
ずっと彼の 無い ばかり気にして、
彼はこうしてくれないから
私のことはどーでもいいんだ、とか
彼の言いなりになっていたとか、
彼のペースに疲れちゃったとか、
彼が本当気難しいって
ずっと思ってた
私はこんなに彼に合わせてるのにとか、
彼の前では理想的な彼女でいたい
絶対ミスしないんだから完璧でいたい
これだけ彼に合わせてるのに
どうして同じようにしてくれないの?
私をもっと大切に(1番に優先して)
してくれないのはどうして???
なのにあなたはずっとマイペースなの?
でも、私が今の感じを変えたら
嫌われてしまうのかも。
私のイメージはこうだから。
彼は私をこう思ってるし、
これを良い思ってる、
だから私は完璧でいなきゃ。
好きな気持ちが怒りだったり
そっぽを向かれる不安や恐怖で
とにかくいっぱいだった。
でも、彼が全て変なのではなかった
私がそうさせていた。
私が彼をちゃんと見ていなかった。
彼の小さな優しさ3選
彼は私をよく見てくれている。
見守るというのが近い。
あなたはこれが好きだったよね。
前にこう言っていたよね。
私は天然ボケでしょっちゅう
変なことを言ったり、
あたふたしたり、よく友達にも
なにしてんの??、とか言われる。
彼の前ではそんな姿を見せたくなかった。
でも彼はそんな私が隠していても
見抜いていて
それが面白いと思ってくれている。
なんか今日変なこと言ってたよね…。
まあいつも通りだよ。笑
彼の前で完璧になることをやめてから
私はもっとしっちゃかめっちゃか
になってはいるんだけど、
彼はそれが余計に楽しいみたい。
私も余計なことを考えなくていいから
これでいいのかな?と少し楽になった。
彼は私に合わせてくれている
サイレント前は、
彼にデートプランをいつもお願いして
いたような気がした。
どこ行きたい、何したいも
彼次第になっていた。
でもそれは、私が言わなすぎたから。
私は会いたいと言うくせに
何がしたい、どこいきたい、って
言わなかった。言えなかった。
本当はこうしたいと思うことがあっても
言えなかった。だから彼が決めていた。
それが行き過ぎて途中から
彼の言う通りだった。
私がこうしたい、ここいきたい、
私はこんなのもいいな、とか
言えるようになってきて
彼はそれを聞いてくれる、
彼はそのオーダーを受け入れてくれる。
今日はお昼、何食べたい?
カフェのお店、行きたいところに
合わせるよ。って言ってくれた。
ここに行きたいから付き合って!
と言ったものの、大丈夫だった?と
後から聞いたものの
え、そのつもりだったけど?とか。
ちなみに私もなにか提案できるように、
ちゃんと調べたり
準備しておくようになった。笑
今まで1人で頭の中で思っていても
彼に言ってなかったなぁとか
いかにさぼっていたのかを痛感した。
前から彼は色々と考えたり
工夫してくれていたんだなと
ようやく気づけたきがする。
私にレディーファースト?!
1番最近驚いたこと。
それは、エスカレーターに乗る時。
彼が前を歩いていても、
エスカレーターの上りの時は
私は先を譲られ、
エスカレーターの下りの時は
いつも彼の後ろだなあと
思ってはいたけど、
たまたまじゃなくて毎回だった。
え?そんなところまで
気を遣ってくれていたの?
別に気にせず乗ればよくない…?
音信不通にはしてたくせに
連絡も全然くれないのに
そんなところはこだわるの?笑
別に危ない山奥を歩いてる
わけでもないし。。。
え、これレディーファーストってやつ?
そんなことまで気にして
やってくれる男性だったのね…。
彼のことは前から
紳士的な一面があるなあと思っていたけど
音信不通になったりわがままだから
気まぐれだと思ってた。
私が見ていた彼は違ったの?と
サイレント前半は分からなくなった。
でも、再会してみて
私が見ていた彼は彼だった、
気のせいじゃなかった。
こんな風に彼のことを見れる
余裕がなかったのは私の方だったと
感じるのと同時に、
彼の優しさをようやく受け取れる
ようになったのだなと思いました。
なんんんんがい惚気話でした。
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