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「クリエイティブ」とは

noteを始めるときに驚いたのは、クリエイターのためのプラットフォーム(個人的意訳)という謳い文句である。

果たしてクリエイターとは。
「私の年収、低すぎ・・・?」の広告の彼女と同様、
「私もまさか、クリエイター・・・?」と
クエスチョンマークを付した上で投げかけたい。

そもそもクリエイティブの定義とは。

創造的、独創的であることのようだ。

仕事の中で、とにかく誰に向けた誰のための何の言語なのか、目的や存在意義を見失った文章ばかりを綴っているので、
言葉を綴ること=クリエイティブ
という概念が皆無だったので、非常に驚愕した次第である。

すなわち、noteに言葉を綴っていれば、それはオリジナルの創造であり自己表現の一環であり、
つまり、今日からクリエイターを名乗っても良いのではないか。

どうも、クリエイターです!!!!!!


noteとの距離感を未だ掴みかねています。


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