怒りから何がが生まれる

こんばんは。
桜木杏乃です。

今日はものすごく珍しく
朝から片付けをしており、
たくさん服を畳みました。
そして洗濯物も回せたので、
やはり先読みした行動が
自分の心を救うと痛感しました。

しかし気が緩んで
昼寝は少ししてしまったのですが、
動いた分の元は取れてると思うので
よしとしようと思います。

今日の写真は、
温泉イベントの時のカードストーリーにて
我が推しメンのヒースくんが
マッサージチェアの洗礼を受け、
「ムカついて、曲が書けそう」と
言った際の表情です。

私としては、この
怒りから何か創作を行うという
行為が、「分かる！！」と
思ってしまいます。

小学生の頃、物書きを志したのですが、
一番最初に書いた小説もとい
設定の羅列は、
親への怒りでした。
子ども時代、
親に厳しく？してもらった名残で
よく泣いたり、なぜそんなに
怒られるのかと悩み悩んだ結果、
あまりに悩んで死について考えたり、
どうして生きることって
難しいんだろうと考えたのでした。

話が飛躍しましたが、私の創作の原点が
怒りでできているというのは
近年になって気づいたのでした。

本日はこれにて。
ありがとうございます。
また明日お会いしましょう。