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[夢日記]

夢1

高校のときの同級生からウザい絡み方をされたのでスタスタ逃げていた。

後ろの方でウチのじいが同級生に絡まれているのに気付いて、「高齢者にまとわりついてなんて奴らだ!」と思いながら慌ててもどった。
じいはた肩に乗られて肩車状態、横にも後ろにものし掛かられて顔も見えなかった。
なんとか、じいから同級生をひっぺがして、じいを連れ出してじいのペースでゆっくり歩いた。
同級生たちはどうやら引き離せていた。

じいと歩いた先に、なんだかたくさんの線路があった。
カンカンと音がなったので電車がもうすぐくることがわかった。
でも、線路が交差してどこを電車が通るのかわからなくてちょっと焦りながらなんとか線路のない避難地を見つけたので小走りで避けた。

低い松の生えたお庭みたいなところで、石にスイッチがあった。
じいがスイッチを押したが、私はなんのスイッチか分からずに「ほんとに押してよかったの??」と不安になりながら電車が通るのを待っていた。
そしたら、バイク型の顔のついた電車が到着した。2人乗り用くらい。
田舎だとこんな電車も通るんだね。
このスイッチは電車を呼ぶためのだったんだね、とじいと話して通り過ぎるのを見送った。

夢1はここまで。
じいなんだけど、じいじゃないような気もした。じいは寡黙な人だけど、よく振り返ればそこまで喋らないわけじゃないし笑。なんかじいと思って接しているけど、夢だから曖昧な感じだったな。
なんでこんなに中途半端なところで終わっているかというと、隣で寝てる彼氏の寝相で一瞬起きたから笑。そして夢2に続く。

夢2

えらいホコリかぶったほぼ廃墟の中

中階を含めると4-5階建てくらいのフロアのある家にいた。
誰もいなくてキッチンのある部屋が4部屋くらいあった。
冷蔵庫とキッチン。でもいずれも使われてなかったようでホコリかぶっていた。

何部屋か登ったり上がったりしたら、その部屋はまたキッチンだった。
キャラクターのぬいぐるみ?プラスチックのマスコットが部屋の天井から雪洞みたいに飾られていた。
しかしよく見ると目が描かれていなかったから、不気味だなぁと思った。

家には私が1人のはずだけど、誰かと電話とか通さずに解説を聞きながら「へー!」とか言ってたと思う。
(解説してくれてたのはママに近いような印象だったかも。)

ばあばが元々使ってたという様なことを聞いたと思う。
(ばあばの実家みたいに聞いたかもしれないが、現実世界のばあばの実家とはぜんぜん違う笑)

夢2は覚えているのがここまで。
たぶんまた彼氏の寝返りで起きたから途切れたんだと思う。

夢3

電車でどこかの商業施設に向かい、向かったが忘れ物を取りに行く夢

最初は見知らぬ女の子たちと電車で向かっていたと思う。

私も子供(中学生くらい)にもどっていて、ちょっと不安だなぁと思いながら車内で気をつかっていたと思う。

到着して、降りたら何故かママと妹ときたことになっていて、安心してたような。

降りて3人で歩いてたけど、私が忘れ物してたことに気付いて、車に取りに帰る。
取りに帰るけど、なんかそれはさっきまで一緒にいた女の子たちの1人を置いていったからだったような。
しかも電車かバスみたいな大きな空間であるもので来たのに、何故か迷いなく駐車場に止めてあった車に戻るという。
夢1で出てきた線路の先だった感覚もある。

その辺りでアラームで起きた。

夢の解釈

謎な夢だった。
じいやばあに会いたいなぁと思っている。
だから少しみたのかも。

序盤にでてきた私にウザ絡みしてくる高校の同級生達は、たぶん私がそろそろ浄化した方がいい経験のことな気がする笑。

私がだいぶ怒ってたから、その子達を許すことが必要だし、
過去の自分がその子達とうまく折り合いをつけれなかったことも許そうと思う。

また祈りを捧げようと思っている。

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