幸せをみつけなさ〜い
雑記/日記 です。
近頃は仕事に追われて若干テンパる日々。
そして資格の勉強も必要で
18時まで常にテンパリ続け
そこからファミレスへ行き
22〜23時くらいまでダラダラ勉強する
といった日々を過ごしています。
仕事は本当に、追われ続けていて
激務であるとか精神的に辛いという訳ではなく
単にスキル的な意味で自分では
太刀打ちできないのでは?と思う
そんな仕事を今しておりまして
それなりに奮闘しているのですが
毎日毎日「どうしよう」と
焦るような日々なのです。
仕事はITなので
スキルが不足している場合
責務が全うできず、プロジェクト全体に
迷惑をかけることになります。
私は今1人でやっている案件なので
他人に迷惑をかける事はありませんが
単にお客さんとの約束があるので
期限に間に合わせなくてはなりません。
でも足りない、スキル。
というよりかなり
難解なものを担当してしまったなと
毎日手をつけるたびに
「な、なんじゃこりゃああああ」
と頭を抱えてしまうようなものです
人が作った意味不明なものを
途中から自分が作るというのは
至極難易度が高い作業です
意図がわからない複雑なものを
紐解いて理解してさらに紡いで
モノにしていかなくてはなりません
それが本当に本当に骨が折れます。
でも不思議と辟易とはしないのです。
癇癪はしょっちゅう起こしていますが。
今の仕事選んでよかったなと思います。
テクニカルサポートも
水商売も
天職だなと当時思いましたし
人から褒められもしましたが
今の仕事が1番楽しいです。
向いてる気がします。
幼い頃から
母親に「ほら、もう行くよ!」
と出かけるまさに玄関に向かう寸前まで
算数のドリルを解いていた記憶があります
まだ小学生になる前でした
そろばんを習っていたので
ドリルを用意されていて
私はその数字のパズルのような問題が
面白くて時間も忘れて解いていた気がする
あの時と同じような面白さがあります。
私は考える事がたぶん好きなので
今の仕事は
「どうすればいいんだ?」
「どうなっているんだ?」
「なんでなんだ?」
と考える時間が多くあり
実際に手を動かしシステムを動かしながら
推理や推論を進める時間が長いので
それがきっと好きなのだろうと思います。
まあなので
結局は好きということです。
でも今は流石に毎日焦っています。
毎日ずっと焦っています。
「無理なんじゃないのか」
「ギブアップなんて許されるのか」
「どうしたら終わらせられるのか」
と、毎日不安に襲われながら仕事をしています。
ここ数ヶ月は振り返り強化を
独自で始めまして
毎日振り返りノートを書いて退勤するのですが
○○がよかった とか
○○もっとしよう とか
なるべく自分の行動を肯定する言葉を多めに
振り返りをしていたのですが
もう最近は毎日
「大丈夫!」
「出来る!!」
「ちゃんと出来る!」
「大丈夫だよ、あんなちゃん!」
とかばっかり書いています。
時々書きながら
「追い詰められすぎかも」
と笑ってしまうのですが
これが不思議なもので
毎日壁にぶち当たり
「やばい終わった」
「もうだめだ」
と思うのに
少し考えていると
「こうしたらできるかも?!」
と思いつき、
その通りにすると上手くいく
ということが1ヶ月続いています。
言霊を信じていますが
本当にそうなのだなと改めて思います。
ポジティブでいることは
こんなにも大切なのかと。
困った時に上司に相談しても
特に妙案は出てこず
「どうすれば良いか」が解決されないので
「上司がわからないのに私にわかるわけない」
と、本当に絶望する瞬間があるのですが
それを乗り越えられた時
本当に感動します。
ポジティブでいることを
忘れてはいけないと思いました。
そして毎日勉強して夜遅く帰るので
自由な時間も少なく
少し窮屈に感じています。
ストレスを溜めたくないので
ファミレスでは長時間いる代わりに
ダラダラと勉強するようにしています。
勉強しながら見るバキ童チャンネルが
本当に癒しになっています。
この間iPadでバキ童チャンネルを観ていて
店員さんが料理を運んできたので
慌てて画面を止めたら
「オ◯ニー」
というテロップが画面にでかでかとあり
料理を置いてもらう数秒が
地獄の時間になりました。
よりによって、観ていたのはiPad。
でかいよ、画面が。
私を楽しませる魅力であるはずのものが
まさかの私を苦しめる要因になるとは。
そしてこの間会社の飲み会があり
私はバキ童チャンネルの話を
3時間もしてしまいました。
飲み会開始からその話になり
最近私が会社での雑談も
「バキ童」しか、言わないので
「最近あなたはバキ童の話しかしてない」
と言われ
その場のバキ童を、知らない女性に
「バキ童はね?」と説明を初め
その周りの男性4人が
バキ童チャンネルを知っていたので
話が盛り上がってしまい
私がバキ童チャンネルの語り部となり
「ぐんぴぃはね?」
「ぐんぴぃは〜」
「土岡は〜」
とバキ童チャンネルに関する話を
延々とし続け
気付いたら3時間経っていました。
全員ゲラゲラ笑っていて
楽しそうだったことだけが救いです。
同期の男の子が
・ラランド
・さらば青春の光
等他にも
私が今年よく観ているチャンネルが
見事に被っており
「馬狼観た?!」
「水ダウの売人の観た?!」
とかなり盛り上がってしまい
周りに引かれていました。
そして盛り上がったにも関わらず
「全部女性が観るコンテンツじゃないですよ」
と真顔で言われてしまった。
確かに女友達に好きなコンテンツの話
全く伝わらないなとよく思う。
でも、、、、、
好きだから、、、、、、、。
最近は嬉しすぎる出来事もあり
毎日夢見心地で過ごしている。
あまりにもハッピーで
仕事に追われてはいるものの
「幸せすぎるな」と思いながら過ごしている。
楽しいこと、幸せな事は
もっと沢山たくさん反芻して
味わうべきだなと急に思った。
スピッツの、スピカを思い出す。
「幸せは途切れながらも続くのです」
その通りだなと思う。
ある日突然幸せなことが
降りかかってくるのではなくて
幸せというのはあちらこちらに
日々ちゃんと存在していて
それに気付ける自分であるべきなのだと
なんだか今強く思います。
なので今の幸せを噛み締めています。
仕事は不安があるけれど
やりがいもあって楽しいです。
今起きている幸せな出来事は
もうただ嬉しくてハッピーです。
続いて欲しいなと思うから
この幸せを享受して感謝しようと思う。
世の中に自分の好きなコンテンツが
こんなにも溢れていることも嬉しい
時間が足りないよ。
面白いものぜーーーんぶ好き
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?