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次男のこと

2016年に生まれた、次男について書きます。

次男の時は、
妊娠糖尿病と、
既往胎盤早期剥離で、
計画出産でした。

それでも、長男のときのような
トラブルもなく、
無事に産まれてくれて、
穏やかな気持ちの出産でした。

が、生後4ヶ月、
1歳1ヶ月の時に、
気管支炎で入院。
とても怖い思いをしました。

発達で、大きかったのは、
なかなか歩かなかったこと。

つかまり立ちは、
10ヶ月の終わり頃。
初めてできたときは、
泣いていました。

一人歩きは、
1歳7〜8ヶ月頃。

一方、言葉の方は
平均どおりでした。

歩くのが遅かったので、
2歳半で発達検査へ。

2歳にしては落ち着き払って、
母子分離も気にしない、
一方で、時計の数字が
欠けてることを言うなど、
知的、運動、情緒面の
アンバランスが大きい、
ということで、
療育を受けることに。

初めは、広汎性発達障害、
5歳でアスペルガー症候群と診断。

小学校は、通級指導教室利用です。

最後に受けた、発達検査は、
6歳3ヶ月。

全検査 122
言語理解 115
知覚推理 127
ワーキングメモリー 109
処理速度 110
でした。


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