すきなもののはなし。

昨日はじめて投稿してみたのですが、
絶対わたしのこと知らないけど見てくれたんだな。って方々もいらっしゃったりしたので、かるーーーくわたし情報をのせてみます( ᐢ_ᐢ )

軽くと言いつつ、好きなものが多いので長くなるかもしれません🥲
時間あるときにしれっと見てね⏰

(ほんとに結構長くなってしまいました。お時間許すときに見てほしいな🙇🏻‍♀️)

昨日のはじめまして。を見てくれた方は、初投稿だからどこかに流れて見てくれたのかな☺️🫶🏻
とっても嬉しいです。

なまえは、あんな(名前そのうち変わります)
10月4日生まれのO型(近々生誕あります)
大体ENFPですが、たまにINFPです。
たぶん元々は生粋のENFPだったけど、だんだんとIに寄っている、、？気がします。気がするだけです、、。

好きなものはカフェラテ。
マイブームめっっっちゃ長いので2年前くらいからハマっています！7割氷目当てです。
貧血です。

"名探偵コナン"がだいすきです。
なんでこんなに好きなのか分からないし、どこが好きなの？と聞かれてもうーーん。ってなるくらいには好きになったきっかけなんてないですが、小学校2年生辺りから、わたしの中でコナンの存在がかなり大きいのです。

とかなんとかいいつつ、
実は元々コナン苦手でした。
(臨海学校とかでよくある、バスで見るDVDなにが良いー？っていうくだりもコナン拒否してた🚌)

普通にこんなスパンで事件起こるの怖ない！？って子どもながらに思ってたので、今なんでこんなに好きになっちゃったのか少し不思議です。人って不思議だよね、‎🙂‍↕️

でもきっと好きになったのは父の影響があると思います。父の本棚からコナンの単行本を取り勝手に読んだ事件が、
「カラオケボックス殺人事件」です。
顔にコンプレックスをいだいていた女の子の、
とっても切ない恋の話です。
今思えばきっかけってそれだったのかも。

好きなキャラはたくさんいますが、1人だけしか選べないとしたら断然コナンくんです。
コナンくんって絶対泣かないと決められていて、約30年間一度たりとも泣いたことが無いんです。
超スーパーポジティブ！！！！
いや、死ぬかもしれないよ？って場面でも
「自分の運命から逃げたくないんだ。」
と、人の手を払ってでも突っ走る男です。嫌いな人いないよね、(◜ᴗ◝ )
そんな真っ直ぐさが少し羨ましくて大好きなのです。

コナンの話は今後もたくさん書けたらいいな。
もしかしたら(もしかしなくても？)自己満になってしまうかもですが笑
わたしの生涯かけて大好きなコンテンツです。
ずっと1番☝🏻

あとは、ももいろクローバーZさんが好きです。

ももクロさんは好きになったきっかけとっても鮮明に覚えているのですが、「TIF2010」の走れ！のライブ映像を見た瞬間からです。

見たとき、人ってこんなに光るんだ。って思いました、


ステージに上がってパフォーマンスする人は歌がすごく上手くなくちゃいけないとか、ダンスがピカイチじゃなきゃいけないとか、どこかそんな風に思ってたけど、形に見えるものだけがパフォーマンスではないんだと心の底から感動したのをはっきり覚えてます。
(ももクロさんに技術が無いという話ではなく、技術以上に際立っていた、素敵なものを見たよという意味です!)

今見ても、魔法かかってるのでは？と思うくらいには大好きなライブ映像です。

わたしはつい先月までららぱれーど！というグループに所属していたのですが、ららぱれーど！を受けた理由も、ももクロさんでした。

とてもはっきり言ってしまうと、コンセプトが似てたからです。(個人的に似てた)

単純にアイドルがやりたいわけではなくて、ももクロさんみたいなアイドルになりたかった。
だから後にも先にもららぱのオーディションしか受けてません、(単純に学校忙しかったのもあります。)

たまに、なんで事務所に残る決断をしたのか？と聞かれることがあります。
(同事務所でアイドル準備中なのです！)

解散の文章をだしたときにちょこっと書いた気がしなくもないのですが、1番はやっぱりららぱの楽曲が好きで、これからも歌っていきたいと思ったから、がとても大きいです。
みんなに会えたこの場所で、リスタートを！
と思ったのも決断した大きな理由でした。

でもそのほかに、わたしはももクロさんが指針すぎて、憧れていて、理想のアイドル像がこの場所が近かった。というのが大きな要因でした。
いろんなアイドルさんがいて、いろんなグループ色がある中で、ここがわたしの"やりたいアイドル"に近かったから残ることにしました。

とは言え残るか去るか、迷わなかったわけじゃなくて、それなりに考えて日々を過ごしたけど
「あのとき、なんでアイドルになったんだっけ？」ってなんとなく曖昧で分かんなくなった時、ももクロさんを見ると
「あぁ、こんな風になりたかったからだ」と初心を思い出させてくれるような、わたしの中でそんな存在です。

もちろん、ももクロさんみたいになりたいのは勿論あるけど全く同じというわけではなくて、上手くいえないけど、あくまでもわたしのきっかけとか決断とか、なんとなく落ち込んだときに背中をちょっと押してくれるようなアイドルがわたしの中ではももクロさんだったよ、と言う話です。
語り長くなったね！！！！！！笑

二番煎じではダメなのは分かった上で、わたしは今後もこの場所でひたむきにがんばります。

最後めっっっちゃ話逸れた気がしますが、
そーいえば好きになったきっかけとかちゃんと書いたことないなあって思ったのでこれを機に書きました！！

最後まで読んでくれた人、、いるかな！？

想像以上に長くなったので、
つづきはまたあした☺︎