某日の阪急沿線

画像1 強い光の中で記憶も散乱する。風景も記憶も常に移り変わっていく、エフェメラルな存在である。
画像2 時間の流れに乗るのか、時間が流れゆくのを見つめているのか。
画像3 再びこの駅に帰ってきた。

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