某日の阪急沿線 11 anmtgallery / 石橋実乃生 2021年11月19日 23:14 強い光の中で記憶も散乱する。風景も記憶も常に移り変わっていく、エフェメラルな存在である。 時間の流れに乗るのか、時間が流れゆくのを見つめているのか。 再びこの駅に帰ってきた。 #写真 #写真日記 #noteカメラ部 #阪急電車 #エフェメラリズム #概念としての阪急沿線 11 いつもありがとうございます。いただいたサポートは出展や冊子作製など、写真の展示や頒布のため活用します。 サポート