個人の体験を普遍へとひらいていく。
写真を撮るあるいは写真を語る。
その体験を共鳴させていく。
誰かが何かを感じればそのつながりを社会に照射することもできる。
写真を手元でとどめておくか少し先へ広げていくか。
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