なにくそーーーーー。

こんばんは

話が都合良くなくなった途端、返信をしない恋人に向けての叫びです。





しかし、

- ほんまに都合が悪くなったから?

- 家族にご飯呼ばれて行ったんやないの?

- お酒飲むーって言うてたから、ちょうど良い時間やし友達と飲みに行っただけやない??


正直、この「なにくそーーーーー」っていう感情ももしかしたら間違っているかもしれない!と思うと、許せてしまう。甘すぎる。




きっかけは、人に対しての評価について。

相手に音楽なにが好きかと聞いたとき、大人気のアーティスト、曲と答える人 

さらに音楽だけではなく、映画も大ヒットしたもの、賞をとった本が好きだという人には、あまり期待できない。

というお話でした。

- いいねの数が多い、星が多い、評価の高いものにしか触れないのかな

- 自分で興味のあるものを掘り下げようとしないのかな

と、捉えてしまうかららしい。


音楽だけでそんな人評価するだなんて、なんて極端なんや!!!

と思いましたが、"まあ言いたいことはわかるし、そもそもあの人は「他人」なんやから!そういう価値観もあるんやな〜フムフム。"


と思い、そのような話で同じように音楽好きの友達と盛り上がったと聞いたので、

- 音楽の話ができる友達がいてよかったね!!

- 面白い話やな。笑

などと否定することもなく会話を続けていました。

そして最後は、知らなかったアーティストのことしれてよかった ときたので

-良かったやん!!

これから返信がないです。あ、会話終わっただけなのかも。笑





いくら恋人だからって、家族だからって「他人

私は、これを誰に対しても思うようにしています。たとえ理解し難いことがあっても、「他人」なんだからわからなくて当然。そうすると、相手を否定することもなくなれば、そういう観点もあったのか、と自分の勉強にもなります。



よし、お腹空いたしご飯作ろう。


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