Night Seven

介護福祉士のNight Sevenと申します。メダロットのユイチイタンを推してます(…

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介護福祉士のNight Sevenと申します。メダロットのユイチイタンを推してます(´∀`今は書き途中ですが気が向いたら現職のことについてまた綴っていきたく思いますm(__)m

最近の記事

壱の門〜介護職員初任者研修〜

こんにちはNight sevenです。 前回のお話しの続きから参ります🦈------------------------ 恩師A「介護職員初任者研修からやってみるのも良いかもしれないわね?」 その言葉を聞いた時脳裏に浮かんだのは大量のハテナマークであった。 しかし、直後に渡された介護職員初任者研修講座ご案内の紙でそれらは消え失せ、同時に求めてたのはこれだぁぁぁぁという何気ない気持ちが湧き上がってきたのは言うまでもない。 恩師によるとこの学校で受講しても良いし、自宅か

    • 恩師の言葉が指針となりて。

      そのとき!Night Sevenに、てんきが訪れたのであった。…てんき?ああ!天気の話ね(違うよw)テンキーだっけ?(キーボードの話じゃないよっw)つーことで! 「転機」…それは遂にやってきた。 学生時代の卒業式の日に恩師Aが 仰っていた言葉を思い出した。 「悩み事があればいつでも私のとこに相談にいらっしゃい。まあ、あんた達の人生だし私には関係ないけどね〜笑」 そんな言葉を話されていたようにも記憶しているが、やはり、相手は恩師でありながらもプロのソーシャルワーカー(

      • 無知より怖いものは無し

        どうも、鮫好きのNight Sevenです。 今回は前回に引き続き、今年3月に介護福祉士を取得した過去の私を綴っていきます。 学校での実習先がそのまま就職先になることって よくあることなのか詳しくは知らんけど 当時の私がそれだった。 実習の頃から催し物(施設内のイベント)の頻度や経営理念など心に突き刺さったのもあると思う。 会社訪問や見学を重ねるうちに、ここだと思い申し込んだ。 だからか、大半の職員様には実習の時に関わった方含めて 私の名前を覚えてもらえていた

        • ふくしのしんろ

          高校時代の進路相談室にて、ある一人の先生がお見えになられた。私が福祉の世界に足を踏み入れるきっかけとなった先生だ。 当時は高校三年生ということもあり次々と己の進路を決定していく周りを見て私も焦りがあった。 美術部に所属して三年間ずっと絵を描くのが好きだったから美大に進む道〜も考えたのだけど、当時の担任に個展を開けるレベルにならなきゃ難しいと指摘を受け、納得し難かったけど半ば諦め。 もうひとつ興味を持っていたのが 『福祉の分野で働くということ』 これは中学の頃に患った

        壱の門〜介護職員初任者研修〜

          あの日のご厚意。

          以前の職場での出来事だ。 入居されているXさんの奥様が毎週決まった日に面会に来られる日。そのとき私は居室清掃を行っていた。 「いつもおとうさんの部屋を綺麗にしてくれてありがとね」 そう、仰って下さった。 あの寒い12月、 居室清掃中に奥様は私に一本の缶コーヒーを渡され 「あとで飲んでね。おとうさん今日体調わるそうだから…」 と告げリビングにいるXさんの食事介助をされに向かわれた。 私は当時、ご家族様からの頂き物はなるべく受け取らないようにという学生時代の学びか

          あの日のご厚意。

          初めまして。

          ないとせぶんと申します。 メダロットというゲームに登場する 鮫をモチーフにした メダロット(ユイチイタン)が大好きです。 今後は、不定期更新で note投稿していきたいと思います。 では、m(__)m

          初めまして。