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お仕事メールから学んだ英語 その10

こんにちは、安良です。
この記事は、私がクリエイトの過程で学んだ英語をまとめています。仕事上の表現に加え、アート仲間から教わったフレーズなどもメモしたいと思います。なにがしかのお役に立てれば幸いです。
それでは、レッツゴー!


📄📄📄

覚えておきたいと思った表現

🔹 Leave it to me
「まかせてください」の意味。自信がある時の定番表現との事です。なかなか仕事で使う場面がないのですが、いつか言ってみたいですね。

画像はAIによるイメージです


🔹 Proceed with caution
「細心の注意を払って進めてください」という表現。危険が潜むプロの現場で使われます。こまめな報告や相談を欠かさないように助言する文脈になるそうです。


🔹 Let me think for a good example
「良い例を考えさせて」の意味。英語について何か質問した時、例文を出してもらう際によく聞く表現です。「(考える間)ちょっと待ってね」という意味が含まれていて、とても便利だと思いました。


🔹 Definitely go color!
「絶対にカラーでやってね!」という表現です。イラストを、白黒にするかカラーにするか質問した時に返ってきました。フレンドリーな言い回しで、なんだかやる気になってきます💪

綴りを多少間違えるのはAIのご愛敬と言ったところ。


🔹 Waste not
「もったいない」の意味ですが、「浪費しないようにね」というアドバイスが含まれ、やや詩的に響くとの事です。

次のような普通の例文も教えてもらいました。

【Waste not に似た意味の表現】
ex.1) Use all of the things you have.
  (あなたが今持っている物を、まず使い切ってください)
ex.2) Don't want extra things because you already used things well.
  (すでにたくさん使ったのですから、これ以上は欲しがらないでね)

どの表現からも、「だからよく考えて買い、満足いくよう大事に使ってください」という雰囲気が伝わってきます💖


🔹 Thank you for helping me a lot today
「今日はいろいろ手伝ってくれてありがとう」の意味。言語交換をした後、別れ際によく聞く表現です。こうした言葉が自然と口から出てくるようになったら良いなと思います。


🎄🎄🎄

以上になります。
最近は文化交流の中で、「あっ、これ便利だな」「私も使ってみたいな」と感じることがちょくちょくあります。アートワークを始める前には、あまり意識しなかった感覚です。
恐らく英語母語話者  ネイティブ  と対話するうちに、自分の必要とする表現が分かり始めてきたんだと思います。難しい局面もありますが、ワクワクすることの方が多いのでこれからもコミュニケーションを続けてみるつもりです。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。


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