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そろそろこの話を扱わなければいけない様です。※6/25松本医院さんの記事を修正、加筆

この話とは、武漢製肺炎ウイルス(一般的に「新型コロナ」と呼ばれているウイルス)の話です。

この2月にファイザー社製の「ワクチン」が薬事承認を受けたとの情報が、厚労省のページに記載されました。

結論から申し上げます。

出来るだけ、今回承認されてしまったワクチンを接種しない様に立ち回るべきです。

この記事は、新型コロナのワクチンというものの危険性についてのまとめを行う事で、今一度冷静に「それは必要なのか?」とお考えいただく事を目的としております。


2月のワクチン薬害報告

まずはこちらのリンクを…

英語のサイトですが、2/5に米国で12,697名の方にワクチンが接種された後の経過報告の様です。

こちらによると、653/DEATH と書かれています。こちらはつまり

653名が亡くなった(約20名の内1名の割合)

事を示しています。

つまり現在推奨されているファイザー社製のワクチンを接種すると、5%の割合で死んでしまうという訳です。

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こちらはTwitterなどでもお見かけしたと思われます、2月辺りに拡散されていた副作用…いや、薬害に関する啓蒙の為の画像ですね。


かねしろクリニックの訴え

続きまして、こちらのツイートを…Twitterが覗けない方も多いため、ツリーも丸ごと載せます。
長くなりますが、ご容赦下さい。

こちらの「かねしろクリニック」さんもこのような見解を述べられています。
自身の立場をもしかすると危うくするかも知れない事を押して、覚悟をもった投稿をなさっておられます。
その決意を、どうか一人でも多くの方々に汲んでいただきたく思います。
※ちなみにかねしろクリニックではPCR検査を行なっていません。その理由は「非常に偽陽性が多く、不安を増す為」としています。


ナカムラクリニックの訴え

この武漢製肺炎ウイルス、及びワクチンの問題に関して中村篤史さん(ナカムラクリニック)のnoteを是非ともご覧いただきたく思います。

こちらの2つの記事を貼り付けさせて頂きます。

この2つ以外にも数多くのコロナやワクチンに関する記事を投稿なさっております。上記2つの記事は、個人的に武漢製肺炎ウイルスに関する認識のど真ん中に位置するべきであると考え、5月に貼り付けさせて頂きました。

※ここでの注目して頂きたいのは中村篤史さんの記事自体もそうですが、2月の時点でかねしろクリニックさんがmRNAワクチンの危険性…それもスパイクたんぱく質について言及なさっている事も重要な事柄としてご注目頂きたく思います。


かねしろクリニックさんもそうですが、ナカムラクリニックさんという

現場でお仕事をなさっている本職の方

が、こうした記事をその身に危険が及ぶリスクを恐らくは承知の上で告発なさっている。
まだこうした話に懐疑的な方々にも、何かを感じ取って頂きたく思います。


松本医院の苦悩、そして。

自称ワクチンによる薬害リスクを重く受け止め、真摯に向き合うお医者さんとしまして、少し前に松本医院さんのご紹介をさせて頂きました。

このリンクを貼りました当時、

>取り分け、ご紹介させて頂きました中から、こちらのリンクを重ねてご紹介させて頂きます。
>率直に申し上げまして、自称ワクチンの危険性の説明書として最適ですらあると考えております。

といったご紹介をさせて頂いたのですが、現在はリンクを排除なさっている模様です。

その理由について投稿なさっていましたので、そちらをご紹介させて頂きます。

どうやら「エキソソーム」について横槍が入った模様で、引っ込めざるを得なかった模様です。

院長の無念が伝わってきます…。


職場で強要されそうなとき

さてさて、そうしたファイザー社製ワクチンを回避する為にお医者さんにどう説明するか、また業務として接種を強要されそうな場合、そこに関して専門的な断り方の教授をなさっています方のリンクを貼り付けさせて頂きますので、宜しければご参考頂きましたら幸いです。

現在進行形で、多くの職場でワクチン接種を強要するという事例が発生しています。
この件について、まず前提としてあるのは「法律で強要されているわけではない」事だと思われます。
にも関わらず強要してくる様であれば、いっその事こと弁護士を立てたりする必要もあるのかもしれませんが…。

何にせよ、ご自身の命、そして周りの方に「毒をばら撒く」危険性があるものとされておりますので、なるべく回避する様に立ち回る事が大事だと考えます。


我々な何に付き合わされている?

目覚めてる庶民さんの、こういうツイートがあります。
確かに登場時期からすると、本来の治験完了はそのくらいは掛かりそうですね🤔


スパイクたんぱく質の毒性

bonafidrに、スパイクたんぱく質の極めて強力かつ深刻な毒性について纏められた記事が投稿されております。
ナカムラクリニックさんもこの記事の様な事を記事にされていた筈ですが、こちらを追記として扱っております。


終わりに

如何でしたか?
恐らくTVしか見ていない方々にとって、この記事で扱う様な話題は理解の範疇からはみ出したものであると存じます。

しかしながら、TVが被せている大きく重いフタを外す事によって、私達が叫ぶ事柄に触れる機会が訪れる筈です。

この記事の最後では、ネット検索に「何を使うのか」という部分においてお勧めしております、検索エンジンを軽くご紹介させて頂きます。

こちらの検索エンジン、実はGoogleと比較して結果に大きな違いが出る事で話題に登ったものであります。

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まずはGoogleで「ワクチン」と入力、その後空白を入れた状況です。

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続きまして、DuckDuckGoで「ワクチン」と入力、その後空白を入れた状況です。

物凄く雑に行っても、まず違いが表れている事が分かります。

その後の「実際の検索結果」は言うに及ばずです。

真実の追求の為に、まずは検索エンジンのご変更から始めては如何でしょうか?