定説
こんばんわん(*'ω'*)
本日は、ちょいと愚痴っぽい内容になりますので、苦手な方は←をクリックしてくださいませ。
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さて、私の中でいくつか定説がございます。
その定説が作られたのは、今から5年ほど前のPTAでの執行部での役員活動の時です。
その時は、多くの保護者の方と関わる機会があったのと、
役割を分担して活動をしていただいていたので、それぞれの進捗状況や活動方法などが丸見えでした。
そこでよくわかったことが2点。
1.仕事をしない人ほど文句が多い
役割をきちんと果たさない人ほど、他責で不満がとても多かったのです。
そして、サクサク自分の仕事をしてくださる方ほど、文句も言わずに進めてくださる。
そして、こちらから連絡する前に報告してくださるし、関わる保護者の方達との関わり方も上手でした。
2.仕事ができない人ほど仕事を増やす
さも忙しそうに、そして仕事ができる風にされていて、実は方向性が間違っている人。
そういう方は、もう少し考えればわかりそうなものなのに、なぜか余計な仕事を増やすんですよね。
そして、そういう人ほど見た感じで「仕事ができる風」だから、そこそこのポジションにいて余計に面倒。
そんな定説ができました。
ですが、それはPTAだからであって、会社ではそんなことなんてないんだろうなと思っていたのです。
ですが、会社もさほど変わらない。
それはどこの会社も多少の差はあれど大体一緒。
そして定説がさらに私の中で定着しました。
お願いしたいこと。
それは、その仕事を増やすことで自分だけでなくその仕事を請け負う人にとってどれだけ負担があるのか。
そして、その負担を担うほどの必要な物なのか。
果たしてそれは誰の為なのか。
そこまで考えて、それでも必要であるならば増やしても良いかもしれない。
とはいえ、誰かの仕事を増やすのであれば、最低限その人にとって負担のない方法でお願いする方が私は良いと思うし、少しでも負担がないように仕事をしてもらえるように、最大限のフォローをした方が良いと思うのです。
だって、そもそもその仕事を担う人が、増やした仕事が必要ならばすでに着手してるはずだもん。
っていう、今日は愚痴っぽい内容になっちゃいました。
時間は有限。
自分の当たり前はあくまでも自分だけ。
自分の常識に他人を巻き込まない。
他人の考えを否定せずまずは受け入れる。
そんな余裕があるといいのにな。
ということで、今日も最後まで読んでくださりありがとうござました。
写真はビビットカラーのしずくモチーフイヤリング(ピアス)です。
minneにしか今日は載せられなかった(´;ω;`)
明日creemaにも載せよ。
そして奇跡の出来具合。
めっちゃ可愛くできました(笑)
無事にお手元に届きますように…。
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