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家族物語_005

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母の思い出_005 (原文翻訳)
ある一時期の間に、台湾で、
昔、全員と一緒に住んでいたお家に、
不思議なこと何件が起きったことがある。
何もないのに、電話機は自分で動く。
電話で、話している途中、
知らない第三者の声を時々聞こえるし、
たまに、勝手に会話を参加することもある。
その時、私とアニータはびっくりしたけど、
特に大きな損がないから、
そのまま、ほっといた。

ところで、ある夜、
することがない2人は、部屋で、
13枚というカードゲームをしようとしていた。
そのゲームは、52枚のポーカーを均等に4人に配って、
それから、持っているカードの内容を組み合わせながら、
勝負するポーカーゲーム。
その時、信じられないことが起きた!
4人のカードは全部、1から13という
ありえない状況になった。。。
慌てて、ゲームをやめて、部屋から出た。

その後、アニータが私に、
「女性の友人は家で麻雀していた時、
たまに首の周りに手の気配を感じすと言。
また、同じ女性は、うちに泊まって、寝ていた時、
耳の近く、誰か童謡を歌っていたと。」

暫くした後、私の母から、
リービングにあるテレビは毎日の夜7時、
自動的オンになる。20分後また、自動的にオフになると。
画面上には、映画でよく見られる
雑音と不規則な線みたいなものしか映らない。。。

半信半疑の私は、7時までに家で待機することにした。
そして、彼女は言った通りになった。。。
モニターを使って、テレビを消そうとしたけど、
勿論、消すことができない。
機嫌が悪くなったから、
「何を見るの?特に何も面白くないのに!」と
空気に向かって、やや大きな声でしゃべった。
その瞬間、アラームから、大きいな騒音が鳴いた!
それで、ちょっとキレた自分は、
テレビのソケットを取り外した!
(つづく)

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