会話によって情報を得て考え、終わった後に反省会やら思い起こして疑問に思ったり、そういった時に頭を使って磨きをかけている感じがする。
会話はほぼ連想ゲームで数珠繋ぎに紡げられる。
周りの景色などから情報やヒントを得る、それに紐づいた話をする。相手の会話から出た発言から自分に合ったキーワードを引き出してさらに発展させる。
たとえば、映画は観たいが映画館のような長時間拘束される場所で見るのは嫌だとか、本は読むけど公園とかカフェとかでないと落ち着かないとか、会話の中で自分との共通点を探るところとか、相手の心のうちに徐々に入っていける共感性は心地よい。
会話の重要性
会話はやはり自我を保つのに必要だ。複数の人と語り合って、自分の存在、立場をなんとなく確認でき、自己肯定感や承認欲求を高め、それをモチベーションに信頼関係を築きながら生きていくのだ。会話による自我の維持は、朝の寝起きの快・不快感によっても確認できる。憂鬱度が違うのだ。「学校or会社行きたくない」という気持ちもその場の環境(人間関係、温度感)によるのだ。
孤独を極め、いろいろともし「これをしよう」とするなら費用や時間、リスクがかかるので、余計抑うつ感が高まる。完璧は目指しても慣れないことに挫折するのだ。その他気持ちにも余裕があれば、そもそもしたいことをする余裕もあり、より一層自分磨きに拍車が架かる。会話、コミュニケーションはいわば自分磨きであって自己のメンテナンスなのだ。
上記のQ&Aは個人的にも気に入っているが、様々な生き方の中でも様々な分岐があるのだ。皆同じように戦っているし、いろんなストーリーがある。街行く黒山の一つ一つが広辞苑1冊では足りないような膨大なドラマを孕んでいるのだ。
―――会話をしないと人はダメになる
下記は100年前ほどの事例で、25年間監禁され50歳頃に解放されて何年か生き延びた女性の話だが、結局最後までまともなコミュニケーションが取れなかったのだ。結局、友達がいないだの独り身だので会話が日常に無いとしても、会社や店など周りに人がいる環境下で暮らしていくので、己をさらけ出し、自分に自信を持って前進することが重要だ。
下記の大学教授による大学生への考察論文があるため、一読するべきである。
親や店員との非人格的な会話だけでは良くないとしており、生真面目さは社会性の無さから遊びを知らず、最低限のやるべきことを行っているだけだとしいる。結論としては自主的にグループワークや集団的な参加を行うことが求められている。
■大学生における準ひきこもり行動に関する考察 ―キャンパスの孤立者について― 樋口康彦
https://www.tuins.ac.jp/common/docs/library/2006kokusai-PDF/higuchi2.pdf
☟また、以下の寿命を延ばすものランキングでも社会との一体感や良好な社会関係が挙げられている。やはり皆繋がっていて切っても切れない関係であり、そもそも切ってはいけないのだ。
―――雑談とは「敵じゃない」ことを伝えるための手段
―――一人でいること≠孤独
ここでの「孤独」の定義が最も過ぎて何とも言えない。たしかに一人でいることと孤独は同義ではない。
当方、一人でいる時間がないと死んでしまうタイプだし、土日の休日どちらかは一人家で過ごす時間が欲しいタイプだ。単に見たい映画や読みたい本、その他したいことをするというのがあるし、これらは他人に縛られずにリラックスして行いたい。良い言い方をすると、自己を見つめ直す時間が欲しいわけだ。だから「あした暇?」って聞かれても正直「特段予定はないけど明日は家で過ごしてえな…」って場合が多い。
するってぇと、一人でいる時間があると死んでしまうという人は、一人になると我に返ってしまって寂しさや孤独感を感じて苦しいということだろうか。一人の時間も友人とのネットの繋がりに余暇がない人も伺える。
まあ、電車の移動中やら行列の待ち時間で一人の時間が事足りている人はいるだろうが、そこまで有効的な時間が作れない、または足りないため、一人でいる時間がないと死ぬぐらいにはいろいろ余裕がないのだ。逆もまた然りだろう。それぞれ違ったやり方で自己肯定感を高めるなどして自己を保持していると言ってよいだろう。
―――一人と独り
孤独とは、誰からも頼られず頼れず何の話題もない故に、何かに意味を見出す・楽しむという気力が無くなる。頑張る理由がないので向上心が消失するのだ。これを続けて年を重ねることで徐々につらくなっていくのだ。どんなに合わない人であろうと、話をすることで人と関わることで身が保たれる節はある。怒りで終わるなら悲しみで終わるよりマシ。
―――孤独か?孤高か?
孤独は会話に慣れなくなる・劣っていくことでより孤独化が進む悪循環に陥る。
人は他人の短所に敏感な故、された善は返さなくともされた悪には報復に報いる傾向が強い。同様にして、ポジティブな反応よりネガティブな反応には敏感だ。これに捉われて自分の行動を改善したつもりでもAがBになっただけで根本的にな問題は解決していない・できない、むしろ別の短所を突かれるようになり、さらに状態が悪化する恐れもある。
誰が見ても反感を食わないのは、素直さと明るさであり、聡明ぶる必要はない。
"コミュ力"の認識
コミュニケーションは苦手な人が大半
コミュ力とは合気道のようなもので、その技を知っている者には技が掛かりやすいが知らない人には掛かりづらいというように、コミュ力にもそれが通用できる気の知れた界隈とそうじゃない界隈がある。
古くからの地元の友達のように、スタートダッシュを同じくして同じ階段を登っていった人とは対等に話せやすそうだが、テリトリー内に中途で入っていった場合、双方上手く解け入るのに時間が掛かる。
―――内向的なのは人間だけではないし、内向的だけでは輪は広がらない
―――世の中の人はほぼ全員人見知り
世の中、どんなおしゃべりな人間でも初対面の時は接し方に気を遣うし、相性もある。喋らないで沈黙が続く雰囲気が耐えられないのであり、人と接しようと行動するのは誰も面倒だし苦手だ。これは昔ある上司に言われた言葉だ。今思えばおしゃべりな人は仲間内だけで戯れているだけで、その他ではぎこちないことが多いし、他人の扱いがとてもうまいというわけではなかった。周りの人は、立ち振る舞い・見せ方でごまかしていて、それが上手いか下手かの差なのだろう。
―――コミュ障でも意外とやっては行ける
―――「話すきっかけ」というプレッシャー
―――"話せない"ことだけがコミュ障ではない
―――コミュ障による不自由
独り言
自分が今までに出会った割とおしゃべりな人の特徴として、独り言が多い人が多かった。仕事中にも独り言をつぶやきながら作業を進め、第三者から見ると全員が黙って黙々と作業をしているよりも”話掛けやすい雰囲気”があった。
ひろゆきを始め、ホストの方も独り言で誰かと話す感じでしゃべっていると、こういう状況の時にこういう話題出せるなと言う感じで会話の練習に良いという側面もある。
―――会話の中で対人・一人のシチュエーションを混同する
―――頭の中に不安・悩みが渦巻いている
コミュ力という技術
相手のレベルに合わせて対話をするという難しさについて、それを自分が階段の上で待っていて相手が階段を昇っている途中であると例えると、その間の埋め合わせに登れない程の高さの一段をこちらが設けてしまうことで相手にとって大きな障壁を目前に置いてしまっまている状態にさせてしまうことに形容できる。通常、相手に説明する際にこちらのレベルで話してしまうと相手にとってはすぐに理解できかねないが、こちらとしてはそれが正しいと思っているため、相手のレベルに合った段を積み重ねて話すということが出来ないのだ。
―――一般な人の主な会話内容
参考までに、友人知人同士や街中の友人知人同士で話してる人達の会話を見ると、ほとんどの人の会話は主に以下の3通りだ。
1.他の友人知人の会話(近況など)
2.職場・仕事の会話(近況・個人の意見など)
3.時事ネタ(ニュースや最近買ったもの・話題になったものなどの直近の自分の出来事)
―――「自身の自由度」と「相手への失礼」を天秤にかける
いろんな人と話して感じた傾向としては、真面目で真摯な対応だとしてもかえって失礼な場合がある。たとえば、二重敬語はマナー上NGだが、なぜそれが起こるかというと、相手への恐れからであり、相手への失礼にカウントしすぎた結果生み出されたネガティブな産物だ。相手に失態を働き、悪いと思って真摯な謝罪をしてもかえって目障りに見えるのは、相手へ奪ったものをフォローせず、謝ることで許されよう・なかったことにしようという意図に見えるからだ。相手は奪われた損失をカバーする負担がかかる。自信家の場合、自分が悪い場合でもそこまで自身を卑下せずに淡々と謝罪を済ませ、また後で笑顔で「どうする~?」と言って表れてくるのだ。憎めない。
―――「明るさ」は武器であり最大の防御
自分が明るいということで周囲を明るくしてしまう効果がある(逆も然り)。こういったミラーリングは随所に起こるし波及する。前述でも述べたが、深刻そうに暗い顔で謝罪されると事態まで深刻そうに見えるが、笑い話的にすると周囲もその雰囲気に飲まれる。
笑顔で明るい人が一緒にいて安心、もとい頼りになる感じがするのは、自信をけん引してくれそうなリーダー感・行動力が「何でもできる感」を感じさせるからだ。
真面目で固い人が頼りになる感じがするのは、その背景に積み重なれたスキルや知識(自信材料と言ってよい)がものを言わしているだけで、それがなければ近寄りがたくて心許ない人という真逆の印象を与える恐れがるので実はリスキーだ。たとえば、生真面目さ故に緊張している人を見るとこちらも不安で緊張してくる(相手に自信材料がない)。相手が緊張しているのを見てかえって自分は少し自信が出てくるのは、自分の下を見ると安心するからだ(これが舐められる要因の一つ)。
―――余裕の重要性
余裕がなく何事も完璧にしようとするタイプだと、焦って周りが見えなくなり、自己中心に陥りやすい。良くも悪くも明るさは余裕を見せるための虚勢であり、武器だ。ちなみに、謙虚そう・気を使ってそうに見えて図々しいタイプは最悪だ。下手に回って結局周りからお抱えで助けて貰っているという構図が、苦労人からはやっかまれる。おそらく明るさが鼻につくタイプというのがこれで、実際に努力・苦労していても、明らかに不勉強っぽさ幼さのようなものが相手に伝わっているのだ。謝れば何を相手にさせても良いわけではないし、かえって謝罪すら嫌味に見えてくるのだ。開き直って素直で堂々としている方がウケがいいし「しょうがないな」と思われる。素直に行動を改められる・改善しようとできる人は好かれるだろう。
―――「自信」と「覚悟」
―――無根拠の自信の重要性
●自信を持てる材料がない×
・自信がある場合
天狗になってマウント取りに見えてしまわないように注意
→周りから嫉妬される・嫌われる場合は、自分の持てる自信材料をすべて自己の保持(プライドや見栄)で相手へ脅威を与えて威圧しているだけで(相手にとってはデメリットしかない)、還元していないから(または、合ったとしても恩着せがましく見える)
●自信材料がなくとも(話し方には)自信を持たなくてはいけない〇
→逆に弱さを含めて自分をさらけ出している人は良い意味で脅威に見える
→相手にも必ず何かしらの弱さはあるため「そういった部分を自信を持って主張できるお前スゲー」に変わる
↓
スゲーと思わせる部分(行動力など)が重要。これが嫉妬か尊敬かの草分けとなる。
―――コミュニケーションのコツ
―――コミュ力と語彙力
―――コミュ力のある人の考え方
―――相手に頼る上手い方法
―――コミュ障はこれができていない
1.質問に答えていない。
2.自分の意見と、他人の発言の区別がついていない
3.話題を勝手に変えてしまう
4.相手の聞きたいことを考えていない
―――思い込みによる力
また、下記引用のような例もある。よく巷ではひろゆきの話し方を真似てディベートに挑むとそれっぽく見えるというコンテンツが成り立っている。
―――コミュニケーションの難を取っ払う
―――下手に自分を変えるのも良くない恐れ
■発声の仕方
■発言力を身に付けるには?
■話し方のテクニック
―――人を惹きつける話し方
―――話し方で印象が変わる
下記記事で書かれているポイントは以下の4点だ。
1. 「大きな声」で話し上手に
2. あがるのは意識が自分に向いてるから
3. 大切なことを言う前後に「間」を使う
4. 自分の見せ方を決める
5. 面白い話のキーワードは「共感」「学び」「ユーモア」
―――相手のコンプレックスを刺激しない話し方
―――話の筋を通す
―――人たらしのテクニック
■聞き上手になるには?
―――相手の心を開かせる
―――良い聴き手になるために
思えば話し方に関するハウツー本を読めば大方は聞き上手になることを推奨しているモノが多い。
―――相手に話させる
―――相手に寄り添うには
―――何が来てもこちらが応えられる質問を心掛ける
―――相手の感情を処理する返し
■頭の良い話し方
また、以下の5点も知的な人に当てはまる要素だとしている。
■伝え方のテクニック
―――プレゼンの順序
―――答え方による違い
―――伝え方による印象
印象
☟こち亀の42巻第8話の、不良の更生に関するエピソードである。
それと似たようなエピソードとして、伊集院氏の下記のようなエピソードがある。
―――下手に出ると舐められる
主にこの3点だと思われる。
①幼稚である
風貌(服装、顔、髪型などがイモっぽい)や声、話し方が中坊、高坊っぽい幼さ。
②会話に滞りが起こる(話し方に自信がない)
相手に気を使ったような謙虚な話し方だが話が一方的(自分語り)であったり、無難で情報量がない(マスメディアの見出しの様に惹かれるキーワードやトピックスが重要)。ここで重要なのは相手に話させること。明るい雰囲気で自信があった話し方でも①がダメであれば舐められるか、調子に乗っていると思われて舐められる
③気が利けない
相手にとって空振りであったとしても、配慮をしないのはマイナスに写る。しない善は相手に気づかれないが、する善は当たらずとも共通して"配慮の心意気"として通用する。
総じて、
自信の無さ=自立できていない
→相手としては心許なく手間がかかる面倒臭さ故、相手も心を開いて話しづらい
→このことから、自分をさらけ出したり話題があっても気を使って聞けなかったりする小心者感
→悪循環があり、これらの自信の無さから声が小さくなり、さらに聞き取りづらいなどのデメリットポイントを増やしてしまう
ここで危険なのは、無理に自分に自信を持たそうとした結果半ば自暴自棄のような形となってより一層滑稽に見える(高校デビューや大学デビューで化けの皮が剝がされて失敗するフローも恐らくこれと同義)こと。
また、いきなり無理してため口で話したり、相手の予定・行動を顧みずに行う言動をすれば無神経と誤解され、あきれられたり相手を不愉快にして怒らせる恐れがある。結果「わかってない」「疲れる」とさらに疎まれるのだ。
重要なのは「相手がこういうからこうした」ではなく「自分の中でこうするべきだからこうした」であることだ。相手に準拠した行動は相手に責任を押し付ける故、自発的に考慮して動けることが重要。自暴自棄的に「こうすりゃいいんだろ?」感覚で突発的に動いてしまわないことだ。それらは張りぼての己であって、ソースが自分に無いことからふとした時に対応がわからずボロが出るのだ。
☟下記まとめでは謎に他人から良いように扱われる人のエピソードが多く、原因ははっきりとはわからないが、舐められやすい、弱そうな人が標的とされる傾向がある。
―――内向的な人に必要なものとは?
―――"真面目"は生きづらさ
マウント取りでないにしろ、どんな相手であろうと少し強く出ておくことは必要。相手に失礼がないように行動することは大事だがそこまでではない。少し強く出る人の方が面白いと思われがち。他の人は自分で考えるより人の考えに便乗して付いていった方が安心だし楽だと思っている。誰々に会って楽しみだと言っている人は勝手にそう思っていたりする。中には会話が弾まない、退屈である要因を相手に押し付ける人もいるのだ。恐らく"真面目で誠実な人よりクズ男の方がモテる"の本質はこれだと思われる。
人間関係
会話や人付き合いでの問題点は、敵意・悪意関係なく、お互いが会話の際にした発言のバックにある意図やテンション、ポジションの不明瞭さである。初対面ではお互いのイメージが付かないため、ちょっと違和感に感じたコミュニケーションの中に人間不信や懐疑心を孕んでしまう。たとえば、自身と趣味が似ている人に対し、自身への自虐も込めて「そんなことやってるの気持ち悪いよ」と相手に言ってしまえば、相手は快い気はしないだろう。ネガティブな言葉は耳に残りやすく、多用すると相手はメンタルをすり減らし、自身はつけあがって強くなった錯覚を起こす。こういうやり取りやコミュニケーションはその人なりの接し方であると理解した上で接しないといけない場合が多く、ある種特定の人たちの中での方言めいたものだ。
―――人間関係は煩わしい
☟オードリーの若林氏と駆け出しの放送作家のツチヤタカユキ氏のエピソードだ。
上記のエピソードでは「コミュニケーションの重要さ」を説いている。
☟芸人のヒロシ氏が"1人でいること"を決めたエピソードである。
―――人間関係の中に属するということ
―――敵か味方かわからない関係性が一番ストレス
―――ヤバい人間関係・人間の傾向
―――離れるべき人
まず大前提として、誰しも多かれ少なかれ何かしらの不満はあると考えているが、その上で悪口を言う人に対しては、まったく気付かないでいた不愉快に気付かされたり、せっかく忘れてた嫌な出来事を蒸し返されるようで気分が悪いというのもあるが、なにより、どうせ裏で俺の悪口も言ってるのだろうと疑心暗鬼になる。
悪口を言わない人に対しては、ただ心を開いていないというより、経験上、正直な事を言わず、態度で露骨に示そうとする分、その嫌らしさが疑心暗鬼になる。
もちろん、誰もが口に出せない不満を代弁して心を開かせてくれる悪口を言う人もいれば、純粋に気にしないタチで、前向きに捉えて悪口を言わない人もいる。伝え方、言い方による問題もあるだろうが、そういった人達は気分が良いのだろうと思う。昔、友達に先輩の陰口を言ったことがある。その友達には共感は得られず、話題を強引に変えられてしまったが、特にそれを責めることなく早急に話題を転換してその場を収めた。その後、その先輩の自分に対する態度が露骨に悪く、不貞腐れたような感じだった。絶対その友達がチクったのだと思い込んでいる。ただその友達は普段から愚痴や文句を言うタイプの人で、毎度それを聞かされて気分が重くなったものだった。
『気になる』と『気にする』はニュアンスが違うし、悪口の有無に限らず、それをどう処理するのかが肝だと考えている。ネットでもそうで、よく知らない人にどれだけ自分の弱みをさらけ出せば良いのか、文字にするとこちらの伝えたいニュアンスが上手く伝わっていない気がして不安になる。ただ、絶対的に誰かが言った陰口をわざわざ悪口として報告して来る人は何を思ってその行動に出たのか疑心暗鬼になる。
―――面倒くさい人
―――人間関係は難しい
―――良好な人間関係のために
―――楽ちんと幸せは別
―――人脈を築くには
―――自分を保つために
環境選び
〈補足〉
―――会話参考にしている動画
■トーマスガジェマガ
以前にも紹介したが、バイクに乗りながら一人ではないぐらいに話しまくるのと、周囲の人に恐ろしいほど話掛ける(いろんなところから情報を得ている感じが伺える)。そのためこの日本一周シリーズは見てても面白いし会話の参考にもなる(会話というより一人漫談のような感じだが、話題がなくて言葉が出て来ないような場合には良い)。
■ひろゆき
ひろゆきの対談で誰かと話してるような動画では、相手から話を引き出して話を広げるのが上手くて参考になる。また会話自体も遠慮なく話ができているメンタルを見習いたいが、ある意味これをそのまま地で行うとお叱りを食らいそうな気がする。
関連・参考文献