「タンパク源は"鶏むね肉"」 #おいしいはたのしい
私の場合は、一生続けられるプチ断食の「8時間ダイエット」です。
午後1時ころから午後9時ころまでの8時間が食事OKの時間で、食材制限もカロリー制限もありません。
これ以外の時間は、飲物と低カロリー固形物(梅干しなど)のみ摂取OKです。
その午後1時ころからの1食目は
①チンした「野菜(ベジ)ファースト」
②「豆腐の主食1食置き換え(納豆、卵も摂取)」
のメニューです。
このあと午後7時ころには2食目としての「夕食とオヤツ」を食べます。
この夕食は、タンパク質の摂取で、メインは「鶏むね肉」を食しています。
私の場合は「良質なタンパク質」摂取に徹しています。
「良質なタンパク質」とは
■ 鶏むね肉、卵、青魚、納豆(豆腐も)
発がん性のある赤身肉(牛肉、豚肉)やベーコンなどの加工肉は摂取していません。
鶏肉でも、「鶏むね肉にこだわる」理由は、数々の栄養分の豊富さ。
特にスタミナ抜群のイミダペプチドは、ウォーキングの歩数の多い私には必須の成分です。
疲労回復には1日に200mg~400mgのイミダペプチド摂取が推奨されています。"鶏むね肉"100gには、イミダペプチド200mgが含まれています。
鶏むね肉に多く含まれる「イミダペプチド」。疲労回復効果だけでなく、脳細胞の萎縮を抑制する効果が認められています。
つまり、認知症などの予防効果も期待されています。
イミダペプチドは、体内に入るといったん分解され脳で再合成されますが、その際、記憶力や脳機能を向上させてくれるのです。
鶏むね肉に多く含まれる「プラズマローゲン」(リン脂質)。
アルツハイマー病の脳や血清では、「プラズマローゲン」が大きく減少していることが判明。
また、半年間の「プラズマローゲン」投与試験で、認知症の改善がみられました。
鶏肉は加熱に注意が必要で、加熱しすぎると固くなりマズクなります。
そのため加熱時間には注意しています。
また、味付けは同時に食する夕食の味付けで調節しています。
ただ、タンパク質の摂取はお金がかかります。特に金欠の私には死活問題。
なので、スーパー(丸合淀江店)の特売情報をネットでチェックして購入しています。
今日(火曜日)は、鶏むね肉の特売日。
早速、5日分を購入してきました。
野菜ファースト用の野菜(卵も)の特売日は土日の週末。野菜は1週間分を購入。玉ねぎと人参、芋がメインで、1日に600gを摂取(推奨は350g)。
豆腐や納豆を含めると、野菜(豆類も)系で1日に1kgを摂取しています(かなりマンネリ 汗)
また、最近の治験データーで、炭水化物の摂取量が多い人ほど「健康長寿」(カロリー摂取比率上限70%)ということが判明。
つまり、ロカボは短命です。
また、私はプチ断食で、古い細胞を分解して体内でアミノ酸を合成できるので、最近は、タンパク質の摂取量を半分に減らしています。
それでも、チョー快便(チョー健康)なので、今の食生活には満足しています。
-----------------------------------------------------------
「有料マガジン」価格1,500円
"老化"にサヨナラ 驚異の「若返りで美肌、美髪」ゲット!
には、13本の有料記事(合計7,400円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。