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「寒冷刺激」で、"脂肪が発熱"して寒くない!

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 私(70歳)は、数年前からの食生活の大幅転換運動習慣の導入。そして「寒冷刺激」の徹底で、去年からは「脂肪と筋肉による発熱効果」で、寒くなくなりました。

 食生活の大幅転換は、プチ断食の「8時間ダイエット」と「野菜ファースト」として結実しています。
 運動習慣は、日々の1万歩ウォーキング(インターバル速歩)ですね。

 そんな中で、米国立衛生研究所
何の努力もしないで「痩せられる」方法

を発表。

 それは、「少し肌寒い部屋(寝室)で寝るだけのダイエット方法です。

 米国立衛生研究所の実験で、肌寒い部屋で寝た被験者は、インシュリン感受性が改善(糖尿病になりにくい)したうえ、基礎代謝を上げてくれる褐色脂肪細胞が活性化し、発熱効果のあるベージュ脂肪が2倍に増えたとか。

 ただし、暖かい部屋で寝ると効果はすぐに帳消しになり、逆に褐色脂肪細胞(ベージュ脂肪)が減るそうです。

 睡眠に最適な室温は15.5度~20度とかなり涼しい温度範囲です。
また、布団や毛布を使うことによって、なんと室温が3度まではよく眠れるそうです。

 今年の1月初旬ですが、起床すると「室温は"4℃"」で外気温はマイナス4℃
 寝相が悪い人は、確実に凍死しますね(汗)

 実は私、冬季の暖房ナシ生活(金欠)で、3年間ほど室温は7℃前後で寝ています。おかげで褐色脂肪に似たベージュ脂肪が増えて、ダイエット効果満点です。
 もちろん、下半身(お腹から爪先まで)の保温のため、ネット仕事中は時々コタツを点火していましたが、最近はそれもなくなりました。

 何もしなくても減量(ダイエット)できる褐色脂肪を活性化する方法は、
①部屋の暖房を切り、少し寒い状況で過ごす。 寒冷刺激
②水泳をする(可能なら19℃以下)。 寒冷刺激
③手のひらを冷やす。 寒冷刺激
④首にアイスベルトを2時間。 寒冷刺激
⑤有酸素運動で遅筋を鍛える。

 この褐色脂肪を活性化する方法の利点は、同時に"白色脂肪"の一部を"ベージュ脂肪"(褐色脂肪と似た性質)に変えてくれること。
 減る一方の褐色脂肪の代わりに、ベージュ脂肪を増やせれば、発熱(減量)効果が激増です。

 熱い夏季は、「冷水シャワー」でも代用できます。



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