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"悲運"のスーパーフード「卵」

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 "健康長寿ダイエット" の私(70歳)は、朝食抜きの"8時間ダイエット"(16時間プチ断食)で、チンした"野菜ファースト" です。

 そして、カロリーより、栄養重視の食材は「スーパーフード」のオンパレード。
 、納豆、甘酒、ココアなどに加えて、野菜(玉ねぎ、ニンジン)、香辛料系(ニンニク、ショウガ、ワサビ)、トコロテン(海藻)などを日々摂取しています。
 はレンジで加熱して、1日に2~3個を摂取しています。
タンパク質源としては、"鶏むね肉、、青魚、納豆" ですね。

 今では、公式に否定されましたが、数年前までは「卵は高コレステロールの源」と危険視されていました。
 体内のコレステロール値は、食材(卵など)には無関係と発表され、日米ともに、摂取制限が解除されました。

食事(卵などの)で体内のコレステロール値は変化しない」と、日本動脈硬化学会が公式発表し、コレステロールの摂取上限がなくなりました。もちろん、体内の高コレステロールは危険ですが。

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 実は、ゆで卵にすると、実質「カロリー0」になります。

 ゆで卵にすると、腹持ちがよくなるだけでなくゆで卵の消化、特に各種タンパク質の消化に、90kcal以上のカロリーが必要となるマレな食材なんです。つまり、実質「カロリー0」というわけですね。
 ゆで卵は、カロリー0 の夢の万能栄養食材というわけですね。
 私はゆで卵のバサバサ感がダメで、チンしてダシ巻きタマゴ風にして食べています。
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 ゆで卵はたくさん食べても血糖値が上がりにくく、消化もゆっくりで腹持ちがいい。
 しかもたんぱく質が豊富で「美肌」にも。筋肉もつきやすい。卵は完全栄養食品の代表選手ですね。
 栄養満点の「スーパーフード」。ダイエット時にはぜひ摂取したい食材の筆頭ですね。

 卵はビタミンC以外の栄養素をたっぷり含むスーパーフード。ビタミン、ミネラルを豊富に含みます。
 そのオメガ3脂肪酸はダイエット効果抜群。疲れ目や疲労回復効果。私は、毎日2~3個は摂取しています。

 近年、認知症の急増が介護などの医療費の高騰にもつながり、社会問題化しています。すでに認知症の患者数は600万人にも。
 その認知症の原因となるのが「脳内でのアセチルコリンの減少」。 
 アセチルコリンの原料は「コリン」です。
 コリンの推奨摂取量は約500mg/日(米国基準)で、卵1~2個/日で楽にクリアー可能です。
 認知症になりたくなければ、日々の「摂取ですね。


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