「高血圧」 降圧剤で死屍累々
降圧剤により、脳梗塞が2倍に急増という不都合なデーター。
老化により、高齢になると血管壁に付着物が多くなり、末端の毛細血管へ栄養などを届けるために血圧は少しずつ高くなります。
つまり高齢になると高血圧は当たり前。
それなのに、無理に降圧剤を飲んで血圧を下げると、血液の流れが悪くなり動脈硬化が進展。そして突然の脳梗塞や心筋梗塞ですね。
日本の高血圧患者数の激増は、医療利権の"高血圧マフィア"(厚生省、関係学会、医療機関、製薬会社など)によって作り上げられたものです。
高血圧症の判断となる基準値は、2000年までは上(収縮期血圧)が180mmHgで、170mmHg台までは健全と判定。
ところがそれからは、少しずつ数値が引き下げられて
2008年には基準値は、上(収縮期血圧)が130mmHg。つまり120mmHg台までが健全と、大幅に数値操作が行われました。
その結果、高血圧に該当する人は4,000万人にも達して、降圧剤の年間売上高は、2000億円から1兆円以上に急増!
医療利権(厚生省、関係学会、医療機関、製薬会社など)関係者はボロ儲けという(汗)
さらに問題なのは、降圧剤により、脳梗塞が2倍に急増という不都合なデーターが。
2014年に人間ドック学会から疑問の声があがり、すったもんだの末
現在は、上(収縮期血圧)が140mmHg。つまり130mmHg台までが健全とほんの少しですが改善されました。
でも、実際に長寿命なのは、80歳以上の高齢者では160-90前後((血圧が高めの人)という(汗)
米政府は2013年に、60歳以上で“年齢プラス90”までが基準値で問題ないと発表。
60歳➡ 150mmHgまでが健全
70歳➡ 160mmHgまでが健全
80歳➡ 170mmHgまでが健全
100歳➡ 190mmHgまでが健全
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