見出し画像

健康で高寿命なのは「小太り」

-----------------------------------------------------------
 「有料マガジン」価格1,800円
メタボ脱出(肥満や糖尿病など)には「楽な健康・長寿・美肌ダイエット」

 には、10本の有料記事(合計6,000円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,800円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------


 痩せと太りすぎは短命ですが、最も健康で高寿命なのは「小太り」の人という事実。

 現在までにデーターとして証明されているのは2点。
体脂肪率が高い人(男性で25%以上、女性で30%以上)は短命傾向。
体格指数(BMI)が低い人(15%未満)は短命傾向。

 体脂肪率14%以下で、体脂肪が極端に少ないスポーツ選手の寿命は10~20年も短命ですが、これは「活性酸素の多さと「脂肪の少なさのダブルパンチですね。
 理想の体脂肪率の範囲
  ★女性 20~25%
  ★男性 15~20%

 つまり、ヤセとお腹デップリを避けられれば健康長寿というわけですね。

 痩せと太りすぎは短命ですが、最も健康で高寿命なのは「小太り」の人で、「脂肪がほどよくないと、短命という事実があります。

 「脂肪」は血中にNAMPTを放出し、NMNを作り出し「視床下部」に供給。「視床下部」で「NAD」に変換。
 マウスの実験では、「NAD」が増えると細胞や組織の若返りが起こり寿命が大きく伸びたとか。

 「視床下部」とは、間脳に位置し、内分泌や自律機能の調節を行う総合中枢で、脳重量のわずか0.3%、4g
 視床下部は交感神経・副交感神経機能や内臓、内分泌(ホルモンなど)を統合的に調節し、体温、血圧、心拍数調節やストレス応答、摂食行動や睡眠覚醒など多様な生理機能を協調して管理。
 つまり、「脂肪」が、「視床下部の活性化(若返りと寿命延長)に大切な役目を担っています。

 以前から使用されてきた体格指数(BMI)ですが、筋肉と脂肪がゴッチヤ混ぜになっていて非科学的との批判が多く、今は体脂肪率での健康管理が主流化しつつあります。

 私が両方(BMIと体脂肪率)とも理想範囲に入る理由の"健康ダイエット法"は
①ガンじゃないけど、抗がん対策の"12~16時間プチ断食"
高免疫力獲得のための"整腸・快便"対策の食事
③カロリーじゃなく、栄養重視の食事
ストレス解消(生き物ボランティア)


画像29

-----------------------------------------------------------
 「有料マガジン」価格1,800円
メタボ脱出(肥満や糖尿病など)には「楽な健康・長寿・美肌ダイエット」

 には、10本の有料記事(合計6,000円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,800円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------

画像30

画像27

画像2


    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

画像1


頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。