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毎日の"ウォーキング(有酸素運動)"は「有害」

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 4か月間に渡る左足のカカトの痛み(足底筋膜炎)で、ウォーキングの歩数を半減させました。
 治癒が近づいた直近の1か月ほどは、1万歩を続けていて、スローなスクワットの復活もあり、最近、足の"ふくらはぎ"の筋肉がパンパンに(汗)
 特に、かばって歩いた右足の"ふくらはぎ"の筋肉のパンパン度合いは破裂寸前(汗)で、歩行中に筋肉痛で痙攣することも。

 なので、ウォーキング(有酸素運動)と室内での筋トレ系の運動(体幹トレ、スローな筋トレ、ストレッチ)の運動間隔や程度を見直すことにしました。

 今回は、ウォーキング(有酸素運動)の見直しです。

 ウォーキング(有酸素運動)は、足の骨への衝撃で、骨を強化して、若返り効果血行促進効果があります。

毎日行うと、筋肉が逆に減少
毎日行うと、筋肉が酷使されケガしやすくなる

 なので、2~3日に1回のペースのウォーキング(有酸素運動)に変更しました。歩数としては1万歩前後です。

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 つまり週に2~3回のペースで、1万歩前後ウォーキング(有酸素運動)。
 間の日は、お休み4千歩程度の軽いウォーキングにします。
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 実は、今日は4千歩ウォーキングで、快調でした。

 私の場合は、ウォーキング(インターバル速歩)
"足裏の衝撃"による骨ホルモン「オステオカルシン」 によるメタボ解消&健康長寿(骨粗しょう症の回避)を目指す日々。

 足の骨(足の裏)などに衝撃がかかると、骨の細胞の再生スピードが速くなり、骨密度が上がってゆき骨粗しょう症を予防・改善します。
 そして、足の裏(足の骨)に衝撃を与えると骨密度がアップするだけでなく、美肌とダイエット効果のある"オステオカルシン"という骨ホルモンが増加して一石二鳥。

 "オステオカルシン"は、血糖値を下げる働きがあるため、糖尿病やメタボ予防、動脈硬化を防ぐほか、脳を若返らせて認知症の予防など、多くの効果があります。
 "オステオカルシン"は、体中のほとんどの臓器や皮膚を若返らせて、機能を改善します。
 ⇒ ■オステオカルシンの様々な若返り効果

 足の裏に衝撃をかけるだけで、骨密度を上げて要介護や寝たきりを防ぎ、美肌とダイエットも出来るんですから、やらなきゃ損ですね。
 ただし、強い衝撃(ジョギングなど)を長時間(45分以上)かけつづけると、脚の骨を痛めたり、寿命が短縮するので要注意ですね。


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この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
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     ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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